以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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男で江戸時代ぐらいに生きてたのかも。草履履いて裾をからげた着物を来て袈裟被って歩いてる。
多分旅人?山が遠くに見えて、川がすぐ下に見える。子どもが溺れてて助けた。
あと旅に出る前かな、多分。屋敷でご飯を食べてる。目の前には妻が微笑んですわってる。
結婚綺麗な妻だった。…ニコ動ので見えたのはこれだけ。
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自分は西洋ぽい鎧を着てて周りにも同じような格好をした奴がいる
皆ボロボロで俺は盾みたいな物しか持ってない
丘の向こうから足音?と怒声が響いてくる
ってところで途切れてる
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前世云々の箇所に入った途端、急に息苦しくなってきて真っ暗になり、
目の前に見たことのない街並み
(欧州の古い都市のようなところではらはらと雪が降っていました)が見えてきて、
急に目の前が開けたかと思えば
真っ赤な軍服に黒いズボンと靴を履き、
ふかふかの黒い毛皮で出来た背の高い帽子を被った金髪碧眼の若い青年が現れました。
今思うととてもきれいな人だったのですが、
とても冷たく険しい顔つきでこちらを睨んできました。
まるで、「こっちに来るな!」という感じでした。次の瞬間、
彼は爆撃に遭って顔面血まみれになって動かなくなりました。
また、火縄銃のように銃身が長い銃を周囲の人が持っており、大砲なども活躍していました。
自分はと言えば同じく黒いズボンに黒いブーツを履いていたのですが誰なのか、
そこで何をしていたのかはわかりませんでした。
ただ、青年が殺されてとても悔しい気分になりました。おそらく上官か友人だと思います。
催眠が終わってから一体いつ頃のどこのことなのか気になって調べたところ、
十九世紀末くらいの英国陸軍の制服に似ていました。
全然見たことのない服だったにもかかわらず、同じでした。