御仏に礼拝や供養を捧げて誦す事で
痛苦・病・危険の三難を免れるとされます。
「ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サンパッティ・シッディヤー
サッバ・ドゥッカ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルーヤ・マンガラ(Lの発音)ム。」
「ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サンパッティ・シッディヤー
サッバ・バヤ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルーヤ・マンガラ(Lの発音)ム。」
「ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サンパッティ・シッディヤー
サッバ・ロガ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルーヤ・マンガラ(Lの発音)ム。」
以下 ネットに投稿されていた 未来を見るための方法ですが
基本的に 実践非推奨です。
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・蝋燭3本
・塩
・見たい未来の人の写真
・時計
・水
最初に部屋を暗くします。
必ず4人でやる事をお勧めします。
4人手を繋いで輪を作ります。
その4人の輪の中に、見たい未来の人の写真を置き、二つまみほどの塩を写真の上に起きます。
その塩の横に、水の入ったコップを起きます。
時計もその横に、置きます。
時計は、やり初めて約10分後くらいに目覚ましをセットして起きます。
10分以上をオーバーしてもいいですが、未来に居すぎて、魂が未来から戻れなくなってしまう事があり、
失敗談の様になってしまうそうです。
蝋燭は塩の周りに三角形を作るようにして囲みます。
そして、準備が終わったら、手を繋いで輪になり、正座します。
部屋を暗くした状態で、TVなども消し、静かな状態になったら、皆で目を瞑り、何も考えない様にします。
そして皆で「神様、神様、私達に(男性なら僕or俺)未来を見せて下さい」
と、一言言って、黙って、何も考えずにします。
すると体の力が抜けていきます。
時々後ろに倒れそうになりますが,気を付けて下さい。
少しずつ意識が無くなっていき、起きているのに、夢を見ている様な感覚になっていきます。
手は繋いでいる様な感覚があるけど、くれぐれも離さない様に気を付けて下さい。
すると、少しずつ何かが見えてきます。
置いた写真の人が見えてきたら、もう魂は未来に来ています。
一緒にやっている人たちは見えませんが、皆も同じ様な感じになってるはずです。
目覚ましの音が聞こえたら、すぐに意識を戻して下さい。
戻らなければ、「パケランパケラン」と唱えましょう。
もしやっていて、自分が目を覚ましても、目を覚ましていない人がいたら、すぐに起こして上げて下さい。
それでも起きない場合は写真の上の塩に、横に置いた水をかけて下さい。
塩に水をかけると、終わります。
水をかけると、他の人の未来は見れなくなります。
何度もやっていると、魂が未来に慣れてしまうらしいです。
もう一度やりたいと思った時は、また最初からです。
濡らした塩ではやらない様にして下さい。