「道徳経」は誦したり拝する事で
得仙できるとか
無数の功徳を集められるとか
自己の一霊を覚醒させられるとされていますが、
題目のように 道徳経の経名を誦す事でも
功徳が得られるとされます。
「帰命(きみょう)
太上老子道徳経五千言(たいじょうろうしどうとくきょうごせんげん)。」
以下 ネットに投稿されていた 神降ろし法のコピペです。
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知り合いの占い師におまじないを教えてもらったので、投下します。
『おおとりいさま』
目的:神社にいる神様を呼ぶ。
《用意する物》
白い紙で作った人形(ひとがた/10センチ位の大きさ)…1枚
盃(またはお猪口)…2個
赤い敷布…1枚
ろうそく…2本
清酒…盃1杯分
鏡(立てて使用)…一枚
白い和紙…1枚
《事前の準備》
神様を呼ぶ神社に行き、お詣りをする。
その際、「後日我が家へお招き致します。どうぞお越し下さい」と唱える。
境内から石を1個と、お手水用の水を清潔な容器に移した物を持ち帰る。
《実行の手順》
1)赤い敷布を引いた台の上に、正面に鏡を立て掛け、鏡の前に神社から持ち帰った石を置き、
左右にろうそくを立て、左側のろうそくの前にお手水を入れた盃、右側のろうそくの前に清酒を入れた盃を置く。
2)ろうそくに火を点し、鏡の前に座る。
3)午前0時になると同時に、手に持った人形に息を吹き掛け、「おおとりいさま、我が家にお招き致します」と唱え、
お手水の入った盃に指先をつけ、着いた水滴を人形に振り掛ける。
4)神様が来ると風が起こりろうそくが揺れる。別の物が来てしまった場合は鏡に異変が起こるので、直ちに終了の手順に移る。
5)神様に限らず、来たものは人形の中に宿っている。無事に神様が来た場合は、人形を御守りとして使用することができる。
(御守りにしている間は、使用した鏡等はそのままにしておかなければならない。
ろうそくの火は消し、終了の手順をする時に再び火を点す)
6)神様に質問をする場合は、その場で問い掛ける。ろうそくの火が揺れ、質問者の頭に直接答えが浮かぶ。
《終了の手順》
1)ろうそくに火が点いている状態で鏡の正面に座る。
2)人形を手に持ち「お越し下さり、有難うございました。どうぞお帰り下さい」と唱え、
清酒の入った盃に指先を浸し、付いた酒滴を人形に振り掛ける。
3)和紙で人形を包み土の中に埋め、盃のお手水と清酒をその上に全て掛ける。
神社から持ち帰った石は、神社に戻す。
4)鏡や敷布、ろうそく、盃を片付ける。
《注意すべきこと》
鏡の中に異変が起きたり、声が聞こえたら無視すること。
稲荷神社は避ける。
祀られている神様は事前に調べておいた方がいい。
占い師さんに問い合わせてみました。
知り合いといってもそれほど親しくないので、あまり詳しく聞けませんでした。
すみません。
終了の手順を踏む前なら、質問と御守り併用できるそうです。
質問する時は、鏡の前に座り、ろうそくには火が点いていなければいけないとのことです。
占い師さんもお師匠さんに教えてもらったおまじないだそうで、
なぜ『おおとりいさま』なのか、由来はご存知ないとのことです。
神社の石は、持ち帰っても大丈夫だそうです。
それと、書き忘れがありました。
終了の手順は、翌々日の午前0時までに行います。
開始から終了まで、最長で48時間です。
大事なことが抜けていてすみませんでした。