5月1日、県労連等でつくられた実行委員会の主催で、「第92回メーデー熊本中央集会」が、熊本市中央区の白川公園で開かれました。
新型コロナ急拡大の中での集会となったために、コロナ禍に困窮する方々のためのコロナ相談村をメインにした取り組みになりました。
主催者挨拶とプラカードコンテストの後、早速支援物資の配布と健康相談・生活や労働相談が行われました。
相談からは、コロナ禍の厳しい暮らしの実態が見えて来ました。
今回のメーデースローガンにもあった「十分な補償によるコロナ対策を」の必要性を再認識しました。
働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう
そのためにも、来たるべき総選挙では、市民と野党の共闘で、新たな政権を実現するために頑張りたいと思います。
新型コロナ急拡大の中での集会となったために、コロナ禍に困窮する方々のためのコロナ相談村をメインにした取り組みになりました。
主催者挨拶とプラカードコンテストの後、早速支援物資の配布と健康相談・生活や労働相談が行われました。
相談からは、コロナ禍の厳しい暮らしの実態が見えて来ました。
今回のメーデースローガンにもあった「十分な補償によるコロナ対策を」の必要性を再認識しました。
働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう
そのためにも、来たるべき総選挙では、市民と野党の共闘で、新たな政権を実現するために頑張りたいと思います。