日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

施設で

2008-10-11 | 実家に関すること
お昼の時間に施設に行くようになって同じテーブルの方と顔見知りになり、隣の席に座っているHさんはよく話しかけてきます。
けれど自分の世界で話してくるので相槌には苦労します

Hさんは日によって状態が違います。
一昨日は自分でお箸を持って食べていましたが、昨日は大声で何かを訴えて食べようとしないスタッフさんが介助してスプーンを口元に運んでも手で払いのけたり、指に噛みついたり

今日は息子さん夫婦が面会に来られ、息子さんの姿を見たHさんは思わず拍手息子さんが来てくれたのがとても嬉しいのだな、と感じました。


父が退院して一ヶ月半。義妹は実家の手伝いに行っていて、その折に顔を出してくれるようですが弟はまだ一度も施設に来ていないようです。
父の死の淵を覗いてから弟が何もしない事もそれほど気にならなくなっていたのですが、でも父の思いはどうなの
父は息子が来ない事を何とも思っていないのか

私が行ったからといって何も感情を表すわけでもないし後悔したくないという思いでしている事とはいえ時々虚しくなることがないではありません。
顔を見て喜んでくれるのなら行った甲斐もあるというものですが、嬉しそうな顔も、言葉も無いのでは徒労感だけが残るというもの

けれど、そう思うようになったという事は父の状態が落ち着いたという事でもあります。
以前のように週に2回の訪問には戻せないにしても、4~5回にして自分の時間も確保する時期がきたようです。
コメント (6)
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