日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

さくら並木の満開のとき

2015-05-13 | 趣味の時間

 3月の事、時々送られてくる旅行案内の小冊子を見ていて、これ行ってみてもいいかもと思ったバスツアーがあった 1泊2日で、出発日に土曜日の設定があるのも良い。

行く先は厚岸。牡蠣を食べに行くツアーだ。

以前、牡蠣祭りに合わせて夫と厚岸に出掛けた。その時泊まったのは厚岸駅前のホテル。ホテルとは言っても民宿みたいなものだったが、料理は絶品だった記憶がある。

でも厚岸には団体が泊まれるような宿泊施設はない。

のツアーも宿泊は釧路市内のホテルになる。翌日の朝、厚岸湖でアサリ堀体験をした後に道の駅で牡蠣の昼食を楽しんで帰宅の途に就くというもの。ちょっと寒いかなと思ったけれど、夫も「良いな」と言うので申し込みをしたのだったが・・・

人数が集まらず催行中止の連絡が来た

 

牡蠣を食べたいと思った気持ちは行きどころを失った。

旅行のパンフレットを眺めていて目に留まるのは時季的に「さくらツアー」だが、これまで花を見に行こうと参加したツアーで見ごろに当たった事は無かった。もう花を見に行くツアーは諦めていた。

けれど食事を目玉に組み合わせた「静内二十間道路桜並木と日高春ウニ&旬の海鮮丼」という日帰りツアーをみつけた。桜は見られるに越したことはないが、とにかく美味しいものを食べたい!

友人を誘ってみようと思っていたが、夫が「時間があるんだよな」と言うので夫と行くことにして、申し込み・支払いも済ませた。

 

行くのは5月2日。4月28日開花宣言、そして5月1日午後1時に満開宣言が出た。これは桜も楽しめそうだ。


当日、早咲きの桜はもう散っているのもあったが天気も良く、ちょうど良い日だった。

             

桜は見ごろだったのだが・・・

お昼の日高春ウニ&旬の海鮮丼。海鮮丼としてなら満足のいくものだったのかもしれない。しかし楽しみにしていた日高春ウニはほんの僅か。しかも盛り付けのせいで食べる時にイクラと混ざってしまう。イクラの味が強くてウニの味わいは薄い。

日高昆布を食べて育ったウニ。濃厚な味だと聞いていたので楽しみにしていたのに! 

 

    

従弟の病状を知ったのは支払いも済ませた4月20日。どうしようかと思ったが既にキャンセル料が発生するのだし、日帰りなのでキャンセルはしなかった。行けなければ仕方がない。

従弟を送ることになったのは、桜と食事を楽しんで帰宅した翌々日。覚悟はしていても、いつも訃報は突然だ。

コメント (6)
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