“San Giorgio 2001” Lungarotti -Umbria
ルンガロッティの看板ワイン。カベルネ・ソーヴィニオン%、サンジョヴェーゼ40%、カナイオーロ10%。
カベルネも入っているし、色がかなり濃い。グラスを回すと、壁面にぺたっとルビー色が張り付く感じ。こういうのをmacchia bicchieriと言うが、そんな感じ。
香りが強い。看板ワインだし、インターナショナルを目指すワインだし、こうでなくちゃ。プルーン、ブルーベリー、桑の実のコンフィ、ドライになったスミレとバラ、スパイス臭は赤コショウ、タバコ、バルサム臭balsamico、リコリース、キーナ、バニラなどなど。インターナショナルはこうでなくちゃ。
味は、インパクトがどどーん、の上にボディがある。まろやかさがきれいで、甘く感じるくらい。アルコールは申し分なく、タンニンの質にも充分な注意が払われ、後味も甘くきれいで、フルーツのコンフィが残る感じ。インターナショナルは、やっぱりこうよね!(あー、疲れた。。。)
ルンガロッティの看板ワイン。カベルネ・ソーヴィニオン%、サンジョヴェーゼ40%、カナイオーロ10%。
カベルネも入っているし、色がかなり濃い。グラスを回すと、壁面にぺたっとルビー色が張り付く感じ。こういうのをmacchia bicchieriと言うが、そんな感じ。
香りが強い。看板ワインだし、インターナショナルを目指すワインだし、こうでなくちゃ。プルーン、ブルーベリー、桑の実のコンフィ、ドライになったスミレとバラ、スパイス臭は赤コショウ、タバコ、バルサム臭balsamico、リコリース、キーナ、バニラなどなど。インターナショナルはこうでなくちゃ。
味は、インパクトがどどーん、の上にボディがある。まろやかさがきれいで、甘く感じるくらい。アルコールは申し分なく、タンニンの質にも充分な注意が払われ、後味も甘くきれいで、フルーツのコンフィが残る感じ。インターナショナルは、やっぱりこうよね!(あー、疲れた。。。)