(写真は 中国の山西省でみた、芝居の版画。)
記録だけ 2008年度 43冊目
『臆病者のための株入門』
橘 玲 著
文藝春秋
文藝親書 514
2006年4月20日 第1版発行
229ページ 750円+税
昨日、大阪~自宅の往復で、『臆病者のための株入門』を楽しむ。
預金や宝くじや保険などについて、鋭い切り口。
とてもためになりました。
(写真は 中国の山西省でみた、芝居の版画。)
記録だけ 2008年度 43冊目
『臆病者のための株入門』
橘 玲 著
文藝春秋
文藝親書 514
2006年4月20日 第1版発行
229ページ 750円+税
昨日、大阪~自宅の往復で、『臆病者のための株入門』を楽しむ。
預金や宝くじや保険などについて、鋭い切り口。
とてもためになりました。
記録だけ 2008年度 42冊目
『石の声』朝日新聞こころのページ
荒巻 隆編
朝日新聞カルチャーブックス 22
1983年6月20日 第1版発行
245ページ 1200円+税
『石の声』朝日新聞こころのページを楽しむ。
今までは造形的、或いは絵柄の良い物に魅力を感じていたが、石一つとっても土地や人々に密着した歴史があるんだなぁ・・・。
写真の石は、今春桜を求めて行った、奈良の杵築神社きずきじんじゃ http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/b45f3219735ccc33a2dccedbe2ecd54aの境内に置かれていた物。
説明がないので、どういったいわれでがあって置かれているのかは分からない。
石の前に蝋燭台が設置されてないと、見過ごすところだった・・・。