乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

62: 『人気の豆腐料理  手作り豆腐から豆腐スイーツまで全112品』  旭屋出版MOOK

2009-04-23 | 読書全般(古典など以外の一般書)

 

 (写真は中国の山西省。これも或意味、飛龍なり。おそまつ・・・。 ‘下まで読んで下さらねば、意味不明ですぞ!’ 

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記録だけ  

 

2009年度 62冊目  

 

 『人気の豆腐料理

  手作り豆腐から豆腐スイーツまで全112品』

 

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 旭屋出版MOOK

 2005年

 91ページ 1800円+税

 

 本日二冊目は、先日から読み進め、且つ利用していた 『人気の豆腐料理 手作り豆腐から豆腐スイーツまで全112品』

 料理本や雑誌は記録にはほとんど載せてなかったが、今回は記載することにした。

 

 載せられている料理は数品作って楽しんだ。

「海鮮湯葉蒸し」と「豆腐の親子煮」はすこぶる美味しい。

 

「海鮮湯葉蒸し」はソース(たれ)を我が家風にアレンジして、冷酒といっしょに頂いた。

 

「豆腐の親子煮」は雑で簡単な名前だが、名とはおおよそかけ離れた一品。

 ひと口にいえば、あげずに蒸した飛龍頭(水切りした豆腐にみじん切りの食材をいろいろ加える)を豆乳で煮るというお料理。

 ただ、ここでもオリジナル。

 飛龍頭はお出しで煮込み、あんかけにした。

 飛龍頭をあげずに蒸す方法は今後も利用したい。

 

 いくつかメモした料理もあるので、家族に作ってしんぜたい(笑み)

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61: 『知らないではすまされない 危ない眼の病気』  戸張幾生 監修  講談社

2009-04-23 | 読書全般(古典など以外の一般書)

 

 (写真は中国の雲南省。)

 

 

記録だけ  

 

2009年度 61冊目  

 

    『知らないではすまされない

            危ない眼の病気

 

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 戸張幾生 監修

 講談社

 2001年11月10日第1版 

 98ページ 1200円+税

 

 

 ここのところ、「わたくしめ」の調子が悪い。

 わたくしめの調子というより 「わたくしの目」の具合が良くないという方が、正しい。

 眼科に行っても、

「ァハハ・・・。老眼ですよ。」

と、医者も看護婦も、笑ってすます。

 加えて、

「白内障は、いずれはなるものですよ・・・。」

 ・・・・・・ム!

 まるで人ごとだ。

 

 加えて去年、庭の手入れをしているときに、毛虫のカギ状の毛が、目にはいる。

 治ったと思いきや、気がついたときには、目の一部分がすこぶる調子が悪い。

 よって、仕方なしに、庭全体を大改造してしまったという始末。

 

 目。

 美術や舞台の好きな私にとっては、心臓と なけなしの脳味噌と同じくらいに、眼は大切だ。

 よって、『知らないではすまされない 危ない眼の病気』を読む。

 なんのことはない。

 あまり新しい情報は無かった。

 これもまた経験なり。

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 読者はね、例えば、近視の人が老眼になった場合、どういう風にすればよいか、どのような眼鏡をかければよいかといった具体策まで 聞きたいのよ~^^;; 

          ちゃんちゃん

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コメント (2)
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