(写真は中国の山西省。これも或意味、飛龍なり。おそまつ・・・。 ‘下まで読んで下さらねば、意味不明ですぞ!’ )
記録だけ
2009年度 62冊目
『人気の豆腐料理
手作り豆腐から豆腐スイーツまで全112品』
旭屋出版MOOK
2005年
91ページ 1800円+税
本日二冊目は、先日から読み進め、且つ利用していた 『人気の豆腐料理 手作り豆腐から豆腐スイーツまで全112品』
料理本や雑誌は記録にはほとんど載せてなかったが、今回は記載することにした。
載せられている料理は数品作って楽しんだ。
「海鮮湯葉蒸し」と「豆腐の親子煮」はすこぶる美味しい。
「海鮮湯葉蒸し」はソース(たれ)を我が家風にアレンジして、冷酒といっしょに頂いた。
「豆腐の親子煮」は雑で簡単な名前だが、名とはおおよそかけ離れた一品。
ひと口にいえば、あげずに蒸した飛龍頭(水切りした豆腐にみじん切りの食材をいろいろ加える)を豆乳で煮るというお料理。
ただ、ここでもオリジナル。
飛龍頭はお出しで煮込み、あんかけにした。
飛龍頭をあげずに蒸す方法は今後も利用したい。
いくつかメモした料理もあるので、家族に作ってしんぜたい(笑み)