乱鳥の書きなぐり

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犬が、ウィーン、チェコでは、列車の中や空港をキャリーバック無しで行き来している。

2024-11-25 | オーストリア・チェコ

犬が、ウィーン、チェコでは、列車の中や空港をキャリーバック無しで行き来している。

 

 

 ウィーンからチェコ息の列車に乗ったら、南東化のワンコが直ってきた。

 わんこはリードを付けて、普通に歩いている。

 日本ではかんがえられないこうけいなので驚いた。

 うらやましいなぁ、、、

 

 わんこはよくしつけられており、泣くこともおしっこすることもなかった。

 

 車両は【静かゾーン】を選んでいた。

 わんこも安心して、飼い主の腕の中で長時間を過ごし、休んでいた。

 しつけられた犬。

 

 犬はテーブルいすを柄多んでおられたので、真ん前には、パソコンで作業する男性がいらっしゃったが、難なく仕事に集中されていた。

 

 ウィーン空港では、リードにつながれて歩く犬の姿を多く見かけた。

 空港も、リードでワンコは歩くことができるらしい。

 その菅良にほほえましさとうらやましさがこみ上げてきた。

 

 この光景は、ヨーロッパ全体でみられるのだろうか?

 ニューヨークでは、犬はバックに入れればOKだと云われている。

 日本では、キャリーバックかバックにいっればいいのだろうが、なかなか浸透しない。

 日本では盲導犬以外の犬の立ち入り禁止の場所が多く、こういったペットと共存できる社会がうらやましく感じた。

 

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つれ/″\種 上  正徹本 8  第三十三段~第三十七段(3頁間)

2024-11-25 | つれ/″\種

つれ/″\種 上  正徹本 8  第三十三段~第三十七段(3頁間)

 

三十三段~三十七段

 

三十七段

 

三十七段(つづく)

、、、、ほまれはそしりのもと

なり。身ののちののこりて、さらに益なし。これを

ねがふもつぎにおろかなり、、、、、、、

 

 

 

つれづれ種(徒然草)

正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本

卜部兼好 吉田 兼好  1  

卜部兼好 吉田 兼好  2   

つれ/″\種 上  正徹本 1  一段~二段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 2  二段~八段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 3  八段~十四段(5頁)

つれ/″\種 上  正徹本 4  十四段~十九段(6頁)

つれ/″\種 上  正徹本 5  十九段~二十三段(4頁)

つれ/″\種 上  正徹本 6  二十三段~二十七段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 7  第二十三段~第二十七段(3頁)

記録、抜ける

つれ/″\種 上  正徹本 8  第三十三段~第三十七段(3頁間)

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