富田高至 編者
和泉書院影印業刊 65(第四期) 1998年
〜97、98、99、100、101
101〜103
103〜107
105と107
105 ポジティブに、言い返してますね^^v
107
刀に銘はは刻まず。
書物をつらつらと長ったらしく書き、奈良刀で上の刀で切る。
奈良刀とは、切れ味の悪い安物の鈍刀。
つらつらと長ったらしく書いた書き物を、鈍刀で切る。
これは『仁勢物語』を書いた自分(作者)に宛てたものであろうか?
或いは、江戸時代に流行っていた読み物に対して書いたものであろうか?
何れにしても、笑いが止まらない^^
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