乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

乱鳥徒然  本日も、読むに値しない話。

2019-08-05 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
 まだ寝静まっているカッパドキアだったがとある一軒の朝は早かった。
 日の出頃に一人散歩をしていると、民家の庭では薪を炊き鍋をかけて、食事準備の最中であった。
 写真は遠くから望遠で写す。




 二日間映画三昧で、頭がフラフラとする。

 どうもテレビ映画をみすぎたようだ。

 その間の読書といえば、『江戸時代の古文書を読む 田沼時代』と『野菜根譚』の一部、そして旅行手引書くらいであった。

 家事と料理はこなしていたので良しとするかと、自分には甘い。


 本日、8月5日。月曜日

 押し迫っている課題をこなしたい。予習と復習と自分のプリントを仕上げたい。

 諸々の手続きやチケットの手配を済ませよう。

 布団を干し、通常の掃除を済ませ、料理の下準備も昼までに済ませよう。


 とりあえず、今日からの一週間を自分なりに時間配分し、自分なりに充実させよう。

 できれば只今書物で課題としている『江戸時代云々』と油井宏子著の書物。

 上を週一から長くとも十日間の割合で読み進めていきたい。

 蝉がジンジンと鳴いている。今日も暑くなりそうだ。






 

 




 
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2 コメント

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小父さんへ (Rancho)
2019-08-05 16:24:26
嬉しいコメントをありがとうございます^^

>何事も徹底の阿呆につける薬ってないものでしょうか?
 今日も頭がフラフラです^^(多分、寝不足かも)

>・・・傷口を拭う。
 あら!ほんとだ。どう直しましょう。
 訂正させていただきます^^いつも有難う!!!

カッパドキアは家族が日本からネット予約してたのですが、返事がこないんです。
息子と、
「返事もこないホテルはダメ。」
と、カッパドキアの村の入り口の案内所で、適切な洞窟ホテルを紹介してもらったのですが、家族が拗ねちゃって(爆笑)
当初予定の日本で予約したホテルに行ったまでは良かったのですが…。

バックパッカーがほとんどの、ほとんどは洞窟になってない岩に穴を開けただけの貧弱な宿泊施設でした^^

半端な洞窟で虫ははっているし、
夜2時が過ぎても真近くで大声でパーティをやって話してるし
森(谷)のツアーに予約しお金を払ったのに、もらってないと言われるし!!!(海外では度々ありますので、メモに書いてもらいます)

翌朝、近くの別のちゃんとした洞窟のホテルに移り、かろうじて後の二日間はまともな生活が送れました^^
でも急だったので、洞窟の三角になった部屋は空いてなくって^^ショック^^
中庭もあり、花も咲き誇っていた綺麗なホテルでした^^(良かった)

朝一でホテルも移り、旅行代もなんとか返してもらい、旅行会社を見つけて予定していた森(谷)のツアーを確保しました^^(良かった^^)
森(谷)のツアーは随分と歩くのですが、七、8年前でしたか、日本人の女性(大学生?)が、つけられてた輩に殺された付近です。
かわいそうでした!!
あそこは個人で歩くのは森が深過ぎて危ないなと感じ、手を合わせていました。

トルコでは、私はセマー(旋回舞 修行 伝統芸能 元はイラン)を中心に随分多く見ました。

子供は途中でどこの国からかネムルートに来てくれて、また途中、イスタンブールから旅立ちました。
子供が夜汽車寝台に乗って、北欧だったかに向かう時、手を振って見送ったのが印象的でした^^
この駅にも、本格的な神事を披露してくださるセマーがありました^^

懐かしいです^^
小父さん、長文、失礼しました^^

コメント、ありがとうございました^^



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Unknown (小父さん)
2019-08-05 11:15:32
「読むに値しない話。」の方がすーっと入って行き易いです(笑)

カッパドキアレポートもRanchoさんならではですね。
気球が落ちたとかもろもろ、近所の旅行通にも洞窟の住居群の話を聞いたものです。

「日の出頃、薪を炊き鍋をかけ、望遠」というのが他では見れない、聞けないものです。

>・・・頭がフラフラとする。どうもテレビ映画をみすぎたようだ。

素晴らしい、何事も徹底してますね。

>・・・傷口を拭う。

これって、体の傷口・・・?

布団を干しに料理の下準備に蝉の声に『江戸時代云々』の書物から絶妙なコラボレーションを感じとっています!(笑)
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