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写真はイランの シャムシール村。
2012年当時では知り合った村人たちがおっしゃるには、訪れた日本人は私たち夫婦が初めてらしい。
早朝から課題に取り組んでいた。
完全に読めたと思っていた文書が、あら!残念。
書き出して整理してみると、二箇所もあやふやな文字があることに気がついた。
だから古い文書は難しくもあり、面白くもある。
今日はその文字、判明させましょうか!…と、意気込みだけは立派な乱鳥。
ご覧くださいまして、ありがとうございます。
2012年当時では知り合った村人たちがおっしゃるには、訪れた日本人は私たち夫婦が初めてらしい。
早朝から課題に取り組んでいた。
完全に読めたと思っていた文書が、あら!残念。
書き出して整理してみると、二箇所もあやふやな文字があることに気がついた。
だから古い文書は難しくもあり、面白くもある。
今日はその文字、判明させましょうか!…と、意気込みだけは立派な乱鳥。
ご覧くださいまして、ありがとうございます。
村方文書などは、めちゃくちゃな字が書かれている場合があり、厄介です
小山田家文書(柳生藩関係)などは酒を飲んで書いたような文字も多く、半端なくわかりません^^;;
とはいえ、私はそれお以前のところでド忘れし、菜の花にとまれません(泣)
私もほぼ読めるようになったと錯覚しても、新たな本に接して、格闘中です。
分からない字は、○で逃げております。半年後に急に読める時もあり、気長に読んでおります。
誤読で意味が通じないところも多々ありますが、日本で初めて活字化すると言う意気込みだけは持っております。
のこ/\とてふの飛び立つ小春かな
(てふって何だ?と子供の頃思っていました)