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『認知症とは何か』岩波新書 2005年 小澤勲 著 3★/5
小澤勲 著なので詳しいかと思いきや、通り一遍の簡単なもので少し肩透かしを食わされた感が否めない。
新聞の見出しプラスαー、雑誌の広告プラスαー、TV健康番組程の内容であった。
ただし、優しい言葉で書かれており、込み入った内容はないので、一般書としてわかりやすいと思う。
『名医の図解 認知症の安心生活読本』 主婦と生活社 鳥羽研二 著 3,5★/5
あっという間に楽しく読めて、気晴らしになった。
面白かった。
図書館に行くと、今月の新しい本の記されたファイルの横のおすすめコーナーに認知症関係の本が10冊程度立てかけてあった。
何気に四冊ばかりをお借りしたうちの二冊。
今までにも言われている内容を簡単な言葉で記されているので、二冊まとめてあっという間に完読。
『名医の図解 認知症の安心生活読本』は楽しむことができた。
今回も簡単な記録のみにて失礼いたします。
本当ですね。
高齢化社会や少子化が問われている昨今、社会全体の問題として捉え、考えていきたいですね。
こういった本は大変多く出版されているようですね。
図書館にも、ずらりと並べてありました。
もう少し掘り下げて専門的に記された本だとなおいいなと感じました。
大阪なおみ選手を見ておられたのですね^^
強うですね、彼女。
いつも嬉しいコメントを頂戴し、ありがとうございます。
こういう本もあるのですね。^±^
図書館から借りてみようかなあ。^±^ノ
あ。今、テニスを見ながらコメントしてます。
大坂なおみ選手、強いです。^±^