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昨日、とあるセミナーに参加し、いくつかの古墳に連れていただいた。
訪れた古墳は次の通り
Kobakatakatuka古墳 (馬具出土。この辺りは馬見という地。
石棺が古墳の麓?に置いてあった。)
Jinnoyama古墳
Samidatakaraduka古墳(銅鏡は32面せ期間の前に広げて並べられていた。
宮田登、柳田國男なら、どのようにおっしゃるだろうか?
境界、あの世との交信、再生祈願・・・。
夢は広がる。)
Bakuya古墳(弦室に入ることができ、石棺も見られた。)
例によって、古墳名は後日漢字になおすことも考えているが、とりあえずはこういった形でご勘弁願いたい。
これらの古墳を徒歩で歩く。歩数にして13000歩。へたれのわたしには結構きつい。
Kobakatakatuka古墳からJinnoyama古墳に向う途中、紅葉が美しかった。
少し散り始めていたもみじだが、わたしの心をとらえた。
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2009.11.24 古墳のある山道にて
言の葉、琴乃は、箏のは‥いずれでも似合ういい句ですね。素敵です。乱鳥様の幸せな生活や環境が滲み出ている感じがします。そうそう、句や写真を拝見し、こんな童謡が心に浮かんできました(私も古いですネ
『秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも數ある中に 松をいろどる楓や蔦は、山のふもとの裾模樣。
溪の流に散り浮く紅葉、波にゆられて離れて寄って、赤や黄色の色さまざまに、水の上にも織る錦。』
ありがとう~~ございます
『秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも數ある中に 松をいろどる楓や蔦は、山のふもとの裾模樣。
溪の流に散り浮く紅葉、波にゆられて離れて寄って、赤や黄色の色さまざまに、水の上にも織る錦。』
美しいですね
しし様、
最近読書について友人と話していました。
読書欲が無い理由がわかった気がします。
読みたい本が近隣図書館や手元に無いのです。
やはりしし様のおっしゃることは素晴らしい
今年は年末にばたばたとしていますので、来年からは
しし様に教えていただいた本や興味のある全集を手元に置き、じっくりと複数回味わって読もうと思っています。
しし様、
これからもご指導願えればうれしいです。
いつもコメントありがとう*^^*
山路に 弾む古都のは 綾錦
何度読んでもしし様のが素晴らしい。