犬が、ウィーン、チェコでは、列車の中や空港をキャリーバック無しで行き来している。
ウィーンからチェコ息の列車に乗ったら、南東化のワンコが直ってきた。
わんこはリードを付けて、普通に歩いている。
日本ではかんがえられないこうけいなので驚いた。
うらやましいなぁ、、、
わんこはよくしつけられており、泣くこともおしっこすることもなかった。
車両は【静かゾーン】を選んでいた。
わんこも安心して、飼い主の腕の中で長時間を過ごし、休んでいた。
しつけられた犬。
犬はテーブルいすを柄多んでおられたので、真ん前には、パソコンで作業する男性がいらっしゃったが、難なく仕事に集中されていた。
ウィーン空港では、リードにつながれて歩く犬の姿を多く見かけた。
空港も、リードでワンコは歩くことができるらしい。
その菅良にほほえましさとうらやましさがこみ上げてきた。
この光景は、ヨーロッパ全体でみられるのだろうか?
ニューヨークでは、犬はバックに入れればOKだと云われている。
日本では、キャリーバックかバックにいっればいいのだろうが、なかなか浸透しない。
日本では盲導犬以外の犬の立ち入り禁止の場所が多く、こういったペットと共存できる社会がうらやましく感じた。
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