今日の夜の仕事は、薪を切り倒す作業の前のチェンソーの目立てです。作業効率が落ちるのでしっかりと刃を研がなければなりません。
チェンソーも使い始めて3年目なのでようやく目立ても上手く出来るようになりました。
始めは目立てをすると切れなくなってしまって大変でしたが、回数を重ねるに従い上手く研げるようになってきました。
チェンソーの刃も磨り減ってきたのでそろそろ買い換えないとだめなのか。初めてのことなので分かりません。
週末の1日は薪切りの予定です。

STIHL社のチェンソーは使い勝手よくて良く切れます。薪ストーブを焚くオーナーにとって必需品です。