ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
ハイテンション 
ショートから帰った母の状態。
ついてけねぇ～～～
「コルサコフ型」って言葉を思い出す。
多幸的。
ケアマネに、ネットでコルサコフ型というのを見た話をしたら
「精神障害の勉強をするとコルサコフというのが出てくる、
アルコール依存症から認知症になるのをコルサコフという」と言ってた。
母はアルコールは飲まないのでアルコール依存症→認知症ということはない
コルサコフのような症状の認知症ということか…
今朝の母
軽く酔っぱらい
あっかるいし～幸せそうだし～オシャベリだし～
ショートから帰ると進行したと感じる…というのはよくある話。
これが初めてのショートなら、私は確実に「進行した」と思うだろう。
でも多分、一過性。
いつもと違う環境の、人数も多い中での２泊。
刺激うけまくりで興奮状態？
今日がデイで良かった～～ 