「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
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ショートステイ先からの電話

2009-06-09 | ●介護録(~2015.2月)

(-_-)Dモシモシ…

久しぶりに晴れ~


野球って、結果オーライなスポーツで
勝てば、投手交代も代打のタイミングも監督の采配ズバリ!と言われ
負ければ、投手交代か遅れたとか、代打を出すならどうのこうの…と言われる
私たちファンは、負ければ、ああでもないこうでもないとブツブツ
……… ( ̄◇ ̄;) ハゥー だって、昨日の負け方、すごくクヤシイんだもの~~
あまりに簡単にスコーンと打たれて、アッというまにサヨナラ
予感はしたけど……



この間のショートの時、ショート先から電話があった
「看護師です」
この言葉にドキッ

何?、どうした?、倒れたか?、具合が悪いのか?
もしや、迎えに来いとか、病院に行けとか?







「テーブルにおでこをゴツン」

ただ、それだけだった
特に傷もなく、腫れてもないという

きっと、何かあった場合に備え小さなコトも報告することになっているのでしょう
分かるけど…分かるけど…

せめて、傷になったとか、痛みがあるとか、そういう場合だけにしてもらいたいな~

ゴツン程度は帰ってきた時に「こういうことがありました」でいいんじゃないだろうか

これじゃ、ちよっとつまづいてヒザついたとか、手を振り回したらドアにぶつけたとか
その程度でも電話くるんだろうか?

何にもなさ過ぎるのも問題だろうけど、ありすぎるのも疲れるな~
勝手な言い分だけど
難しい