昨日は三回連続の「お出かけ」。連続は珍しくないのだけど(最高記録は一日七回!!)最近徘徊が休止していただけに、二回目の途中、家が近づいたところで「私の家はあっちでしょ」と全く別な方向を指さし、今向かっている家(ホントの我が家。他に家はない)に着いたらすぐに帰るからと言い出した瞬間から、私の体から力が抜けた。足が動かない…いえ、動いてましたが、速度ダウン…もう力が入らない。
もちろんお約束どうりに三回目も行きました。
落ち着いたのは夜7時過ぎ。ようやく夕食です。
距離は短いけど何度も繰り返されるよりは、多少遠くても一回で終わる方が精神的にはヨイかなーと思ったのでした。
いわゆる問題行動もずっと続くわけではない…とよく言われる。
それで、ちょっと徘徊が休止すると、「止まればいいな」と期待してしまう。
冷静に考えると、徘徊が終わる時は、一段進行した時なんだろう。
「ここは家ではないから帰る」というのが母の理由だから、「ここはどこだろう、何かヘン…けど、どうしてイイか分からない」というように「だらか帰る」という思考も出来なくなったときに徘徊は止まるのだろうか?
(でも、被害妄想は昨年の夏ごろでほとんどなくなったから、そんなふうになればいいなと、まだちょっと期待しているんたけど…無理??)
もちろんお約束どうりに三回目も行きました。
落ち着いたのは夜7時過ぎ。ようやく夕食です。
距離は短いけど何度も繰り返されるよりは、多少遠くても一回で終わる方が精神的にはヨイかなーと思ったのでした。
いわゆる問題行動もずっと続くわけではない…とよく言われる。
それで、ちょっと徘徊が休止すると、「止まればいいな」と期待してしまう。
冷静に考えると、徘徊が終わる時は、一段進行した時なんだろう。
「ここは家ではないから帰る」というのが母の理由だから、「ここはどこだろう、何かヘン…けど、どうしてイイか分からない」というように「だらか帰る」という思考も出来なくなったときに徘徊は止まるのだろうか?
(でも、被害妄想は昨年の夏ごろでほとんどなくなったから、そんなふうになればいいなと、まだちょっと期待しているんたけど…無理??)
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