ファミリーマート限定の、こちら。もちもちとした食感の生地に、ミルク味のクリームが入っているのだけれど、商品名の通り、薄くてもちもちとした食感の生地と、たっぷりのミルク味のクリームとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。とりあえず、垂れ耳のうさぎとモモンガの柄?を選んでみたのだけれど、ちいかわとうさぎのシールが入っており、重複はしなかったのだった。シールは全部で8種類あるのだけれど、全部欲しい。
「シャインマスカットのタルト」に引き続き、こちら。熊本県産の和栗を使用したモンブランになっているのだけれど、サックリとしたダックワーズ、柔らかな薄いスポンジ生地、甘さ控えめの生クリーム、ホックリでしっとりとしたマロンクリームとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。和栗のお味が濃厚でありながら、クドさは全くなし。トップに乗っている栗がとにかく美味しい故、この栗だけでも販売して頂きたいぐらいの勢いでもある。
こちらは、タルト生地、カスタードクリーム、シャインマスカットの組み合わせになっているのだけれど、サクサクのタルト生地に、まろやかな甘さのカスタードクリーム、そして瑞々しく爽やかな甘さで弾けるような質感のシャインマスカットとの重なりが抜群で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。とにかくシャインマスカットの存在感が凄いし、此処最近で食べた、シャインマスカットのタルトの中ではダントツの美味しさかもしれない。
本日の東京10Rにて、複勝(1着チャックネイト)、
京都11Rにて、複勝(2着ボッケリーニ)が的中の巻。「京都大賞典」での本命であったボッケリーニは、1着のプラダリアとクビ差の2着で惜しかったのだけれど、よいレースであった。プラダリアはヴェラアズールとのワイドを買っていたのだけれど、ヴェラアズールが7着であった故、外れに。
そしてこちらは、ボッケリーニとヒンドゥタイムズとのワイドなのだけれど、ヒンドゥタイムズが3着のディープボンドとクビ差の4着で、またまた惜しい結果に。3着ならば当たりだったのだけれど。このように、とにかく惜しい競馬が続き、そろそろ心が折れるかもしれない。そして、盛岡での「マイルチャンピオンシップ南部杯」では、レモンポップとタガノビューティーとのワイドを買おうとしている間にウトウトとしてしまい、いつの間にか寝てしまい、目が覚めた時にはレースが終わっていた、的な。が、結果はレモンポップの圧勝、タガノビューティーはまたしても4着だった故、馬券を買っていても外れてしまっていた次第なのである。それにしても、レモンポップは強過ぎるし可愛いし、坂井瑠星騎手はイケメン過ぎるしで、最強のコンビなのではないだろうか。
新商品の、こちら。コロンビアスプレモとエチオピアモカの2種類のコーヒーエキスをブレンドしたカフェラテアイス、セミスイートチョコレートコーティングの組み合わせになっているのだけれど、1口食べた瞬間に、しっかりとしたコーヒーのコクとほろ苦さが広がり、チョコレートのまろやかな甘さと相俟って、非常に美味しいのだった。かなりの勢いで、本格的なお味になっている。
本日の、東京7Rにて、複勝(2着ホワイトクロウ)、
東京11Rにて、単勝と複勝(1着エルトンバローズ、2着ソングライン)が的中の巻。G2「毎日王冠」では、ソングラインとエルトンバローズの2通りの単複等を買ったのだけれど、エルトンバローズが勝利。ソングラインはハナ差の2着と言う結果だったのだけれど、女の子1人でとても頑張っていたし、惜しかった。エルトンバローズは3走前から西村騎手とのコンビで未勝利、1勝クラス、ラジオNIKKEI賞と順調に勝利をしている故、単複を買ってみたのだけれど、やはり強かった。3歳の男の子と言う事もあるのだけれど、まだまだ強くなりそうな気配がする。これからも応援しようと思う。次走は天皇賞(秋)になると思うのだけれど、西村騎手はガイアフォースに騎乗する事が決まっている模様故、何方が騎乗するのかも気になる所である。そして明日はG2「京都大賞典」が開催される訳なのだけれど、本命はボッケリーニ、その他に気になっているのはディープボンド、ヒートオンビート、ヴェラアズール、プラダリア、ビックリボン、ヒンドゥタイムズ等。難しい。
近頃お気に入りの、こちら。重ねたチョコパイとチョコクッキーを、ミルクチョコレートでコーティングしたお菓子になっているのだけれど、ザクザクとした食感と、まろやかな甘さと香ばしさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。同じシリーズの「マカダミアショコラ」が何処を探しても全く見つからず、ホンマに売られてるんか?と怪しささえ感じている、今日この頃である。
本日の、京都11Rにて、ワイド(1着サンライズアムール、2着スマートフォルス)、
東京12Rにて、ワイド(1着ハッピーアズラリー、3着ハッピーロンドン)が的中の巻。ハッピーハッピー馬券である。ハッピーアズラリーはずっと応援しているお馬なのだけれど、未勝利のまま中央に残って格上挑戦をしており、格上挑戦2戦目で本日遂に初勝利。初コンビのルメール騎手有難う。嬉しい。そして明日はG2「毎日王冠」が開催される訳なのだけれど、本命はソングライン。また強いソングラインの姿を見せて欲しいし、引退をしてしまったソダシの分まで頑張って欲しい。その他に気になっているのはシュネルマイスター、エルトンバローズ、エエヤン、フェーングロッテン等。とにかく皆んな無事にゴールを。
「ペッシュ・ヴェルヴェンヌ」に引き続き、こちら。ジャスミンのガナッシュモンテショコラ、杏仁のコンフィチュール、タイベリーのコンフィチュールの組み合わせになっているのだけれど、しっとりとした質感、甘さと甘酸っぱさとのバランス、ほんのりと感じられるジャスミンの風味との重なりが、何とも言えない不思議なお味(褒めている)で非常に美味しいのだった。どうしてももう1度お味を確かめたくて、食べるのは2回目なのだけれど、やはり最強の美味しさであり、最強に大好きなお味であり、もう1度食べてみてよかったと思った次第なのである。
「シャルマン」に引き続き、こちら。ビスキュイ、桃のヴェルヴェンヌのマリネ、ヴェルヴェンヌのムースの組み合わせになっているのだけれど、フレッシュな桃と、爽やかなヴェルヴェンヌのムースとのバランスがよく、スッキリとした甘さで非常に美味しいのだった。たっぷりの桃の存在感がよい。
本日遂に、大好きな大好きな大好きな大好きなソダシが、正式に競走馬登録から抹消された次第なのである。抹消と言う文字を見て、現実味が露わになり、ほんとにもうお別れなのだと思うとまた涙が・・・。ほんとにソダシが大好きだったし、これからも大好きなのだけれど、やはり、あの、美しさと可愛さと強さを兼ね備えたソダシの姿を見れなくなるのは淋しい。淋しくて仕方がない。この気持ちをどうすればよいのか。
こちらは、ジャスミンのムース、桃のコンポートとジュレ、マンゴーのムース、桃とカシスとグァバのクーリー、フレッシュな桃の組み合わせになっているのだけれど、色々なお味の色々な美味しさがギュッと詰まっている具合であり、瑞々しく爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。大満足である。
本日の、大井11Rにて、ワイド(1着ドンフランキー、2着リュウノユキナ)が的中の巻。どちらも普段から応援しているお馬達なのだけれど、勝利をしたドンフランキー(牡馬4歳)は勿論、リュウノユキナ(牡馬8歳)も、不良馬場の中とても頑張っていた。また応援したい。
こちらは、ダージリンとアッサムのチョコレート、ホワイトチョコレート、苺ソースの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さ且つコクのあるチョコレートに、トロリとした質感の爽やかなソースが抜群の相性で、非常に美味しいのだった。大粒になっている故食べ応えがあり、個包装になっている所もよい。
一昨日の「モンブラン・パッション」に引き続き、こちら。ライチ、パイナップル、ロータスの組み合わせになっているのだけれど、程よい甘さとスッキリとしたオリエンタルなお味であり、軽やかな口当たりで非常に美味しいのだった。グラスのスイーツは涼やかでよい。
昨日はソダシの件がショック過ぎる余り、殆ど寝れなかった次第なのである。そして、1番大好きな、去年の「ヴィクトリアマイル」を見直していたら涙が・・・私の中でのソダシの存在は相当な大きさだったようだ。