感想:限界凸旗 セブンパイレーツ その1

2016-08-25 12:38:09 | ゲーム(VITA)


公式サイト

まーた「おっぱいゲー」の売り文句につられて
ゲームを買ってしまった。


限界凸シリーズ4作目。今回はフィールド型RPG。





最大の特徴は「パイ育システム」。

敵を倒してエキスを集めることでパイ育可能に。
おっぱいを揉みまくるとステータスが上がったりスキルを覚えたりする。
要はレベルアップですよね。




おっぱいの揉み方によって形状が変化する。
形状を変えることでステータスにボーナスが乗る。
おっぱいをシステムに組み込んだこの頭の悪さに感動すら覚える!!

まあステータスを気にしても仕方ないし
自分の好きなおっぱいに仕上げればいいのかな…。


やっぱり大きさはできるだけ大きいほうがいいよね。
形を整える意味でも、やはり上向きで。
できるだけ張りもあったほうがいいな。




こんなんなりましたwww

きめえんだよ!!
やはりおっぱいは最初から大きいから
おっぱいとして価値があるのであって
作中でカスタマイズするのはなんか違う気がするな…。






前作の下ネタモンスターたちが
今作ではきちんと3Dモデリングされてる。
おかげでキモさが10倍くらいになってるんですがw
ほんと毎回力の入れ方を間違えてるなこのメーカーは!!





初回特典で「肌色水着」のDLCコードがついてきた。
前作の知名度を一気に押し上げたノーパンバグは
やはり相当怒られたのだろうと思うけれど
穿いてないのがダメなら肌色にすればいいじゃない!!
とまったく懲りてないのが素晴らしいですね。





RPGとしてのゲームバランスはわりかし普通。
クエストを消化してるうちにレベルが上がって先に進める。
重要クエストをクリアすると海図がもらえて行動範囲が広がる。
このワクワク感はRPGではとても大事。


結局はロリキャラたちがわきゃわきゃ騒ぐのを楽しむシナリオで
あまりエロを目当てに遊ぶようなゲームじゃないね。
楽しげな雰囲気はとても良く出来てるので
声優が好き! 絵が好き! 限界凸シリーズが好き!
といった人たちにはド安定の作品。
おっぱいが好き! という人には少し好みが分かれるかもしれない…。


■■■現在の進行状況■■■

秘宝5/7個
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