昨日は、神奈川17区総支部事務所で会議を行い、安藤慶県会議員と、俵鋼太郎小田原市議会議員候補者と今後の活動の方向性について話し合いました。
私が総支部代表として活動を開始した2003年時点では、民主党所属の地方議員は誰もいませんでした。しかし一昨年、現役の山北町会議員である茂木猛氏が最初の仲間として参加してくれました。さらに、幹事長としてサポートしてくれた俵鋼太郎氏が小田原市議会議員への出馬も決定。また、以前、このブログでも紹介した、極真空手の師範で歯科医師の瀬戸利一氏が南足柄市議会議員に立候補することになりました。
さらに、現役の県会議員である安藤慶氏(秦野市選出)も民主党所属になり、来年4月には合計4人が民主党の旗を掲げて神奈川17区から立候補することになります。4人全員の当選を目指し、私も出来る限りのサポートを行うつもりです。
地域での民主党のプレゼンスを高め、政権交代を実現するためには何と言っても民主党所属議員の数を増やすことが必要です。また、地域の政治を活性化するためにも、地方議員の数を増やしていかねばなりません。我こそはと思う方、興味のある方は、ぜひご連絡下さい。
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
私が総支部代表として活動を開始した2003年時点では、民主党所属の地方議員は誰もいませんでした。しかし一昨年、現役の山北町会議員である茂木猛氏が最初の仲間として参加してくれました。さらに、幹事長としてサポートしてくれた俵鋼太郎氏が小田原市議会議員への出馬も決定。また、以前、このブログでも紹介した、極真空手の師範で歯科医師の瀬戸利一氏が南足柄市議会議員に立候補することになりました。
さらに、現役の県会議員である安藤慶氏(秦野市選出)も民主党所属になり、来年4月には合計4人が民主党の旗を掲げて神奈川17区から立候補することになります。4人全員の当選を目指し、私も出来る限りのサポートを行うつもりです。
地域での民主党のプレゼンスを高め、政権交代を実現するためには何と言っても民主党所属議員の数を増やすことが必要です。また、地域の政治を活性化するためにも、地方議員の数を増やしていかねばなりません。我こそはと思う方、興味のある方は、ぜひご連絡下さい。
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