皆さん、こんにちは。阪口直人です。
このたび民主党神奈川県第17区総支部代表を辞任することになりました。
もっとも政治活動を辞めるわけではありません。事務所、住居は引き続き小田原に構え、国政を目指して活動を続けます。
民主党には、2度落選した新人候補者は原則として公認しないという規約があります。もっとも、他の選挙区ではごく稀に例外もあり、神奈川17区のような選挙区では簡単に結果を出すことは難しいこともあって、事務所も継続し、活動を続けてきました。しかし、党本部から、再挑戦を目指す人は、一旦、総支部代表の辞任届けを出した上で、改めて民主党の候補者公募に応募して下さいとの連絡があり、このような運びとなりました。
次回総選挙に向け、挑戦は続けますので、ご心配なく! まずは民主党の公認を得られるように頑張りますので、今後とも応援してくださいね。
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
このたび民主党神奈川県第17区総支部代表を辞任することになりました。
もっとも政治活動を辞めるわけではありません。事務所、住居は引き続き小田原に構え、国政を目指して活動を続けます。
民主党には、2度落選した新人候補者は原則として公認しないという規約があります。もっとも、他の選挙区ではごく稀に例外もあり、神奈川17区のような選挙区では簡単に結果を出すことは難しいこともあって、事務所も継続し、活動を続けてきました。しかし、党本部から、再挑戦を目指す人は、一旦、総支部代表の辞任届けを出した上で、改めて民主党の候補者公募に応募して下さいとの連絡があり、このような運びとなりました。
次回総選挙に向け、挑戦は続けますので、ご心配なく! まずは民主党の公認を得られるように頑張りますので、今後とも応援してくださいね。
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Have you ever imagine if you encounter an enemy that persistent? In my imagination, it must have been feeling like hell to have enemy that persistent. But this also explains why we shouldn\'t surrender. Being persistent, is the only way to achieve our goal, just like the fight for the world cup.
In my country there is a proverb that said, \"habislah gelap, terbitlah terang\", which means, \"when all the darkness (of the night) are gone, it is time for light (of the sun) to shine\".
It also means that, the closer you are to dark times, the closer you are to sunlight. I guess, heroes understand this very well....because they\'re not giving up though they are captured, tortured, even being killed.
Certainly, I don\'t want you to be captured, tortured, or killed ( ^_^;; ), but the message is clear, isn\'t it.
I am happy that you\'re not giving up. Go anywhere you like, do anything you wanna do. We are here, supporting you, all the way. So...take a look at us, and don\'t give up.
私も阪口先生の教え子ですよ。キューバ革命やチェ・ゲバラの話、授業中も一生懸命していましたよね。自分の経験や仕事での出会いを話す時の阪口先生は、本当に楽しそうで、うれしそうで、私たちは、もしかしたら、この人も先生の知り合いなのかも!?とワクワクして聞いていました。
先生は、政治家よりも学生と一緒にイキイキ行動してる姿の方が似合うような気がします。でも、いつか国会で活躍している姿にワクワクしたい気もします。頑張ってください。
獨協大学の学生です。平和構築に関する先日の講義はとても熱くて、興味深い内容でした。カッコ良かったです。ぼくも、阪口先生のような人間になりたいと思いました。国会議員を目指しての活動は本当に大変そうですが、がんばってください。また大学に講義に来てください。
私自身は2アウト満塁でも、自分が打席に立っている状況をイメージしています。もっとも成功率100%の藤川球児のピッチングであればどんな4番打者よりも局面を乗り切る可能性は高いのですが・・・。
キューバ革命は、わずか10人あまりの若者たちが起した、非常に劇的で、かつロマンとヒューマニズムにあふれる革命ですね。アルゼンチン人の医師であるチェ・ゲバラが、その主役を担ったこと、また、シエラマエストロ山中で、学校を作り、病人を治療し、ラジオ局を開設して人々の心を捉えていく活動には私も感銘を受けました。アフリカや中南米で、時を超えてチェ・ゲバラの人気が高いことを痛感し、1996年、その足跡を辿るキューバへの旅に出たこともあります。苦境の中で人々を鼓舞する言葉の力、そして自らが示した卓越した行動力と勇気。とても適いませんが、そんな精神は見習いたいものです。
しかし阪口さんなら、この局面においても球児なみの150キロ超球で切り抜けられることと確信しています。
あのチェ・ゲバラは、わずか80名の同志とともにキューバ革命を起こしました。一時は戦闘で仲間を失い12名にまで落ち込んだ時、こんな言葉を吐きました。
「全ては意志の力! 決して挫折しない不屈の闘志! 勝利は見えた・・・!」
阪口さんには少なくとも89,901名の熱い篤い同志が後ろにいます。
私にとりましても、阪口さんの当選と百合丘高校の甲子園出場は、今一番の悲願となっています。そしてそれはいずれも敵うものと信じています。
もちろん、これからも頑張ってもらいます(笑)。勝負はこれからですよ。どこで挑戦するにしても、応援を続けます。Fight!!!