博客 金烏工房

中国史に関する書籍・映画・テレビ番組の感想などをつれづれに語るブログです。

『三国』その8

2010年07月08日 | 中国歴史ドラマ
『三国』第46~52話まで見ました。

劉備側が呉の支援で荊州南郡を攻めるはずが、周瑜が直々に攻めるハメになって曹仁軍の毒矢を受けたり、劉備が零陵・桂陽・長沙・武陵の四郡に攻め込んだりしてます。このあたりの展開は赤壁の後ということもあってかなりまったりしていると言うか、中だるみしてます(^^;) 関羽と黄忠の一騎打ちなんか安心して見れますね。しかし黄忠、爺のくせにいい動きしてますなあw

で、ここら辺から魯粛が劉備や孔明に「荊州を返せ」と言い始めますが、劉備らは「荊州は劉のものだから」と言い訳を続けます。ほんでその度ごとに病臥の身でありながら引っ張り出される劉。何かもう見ていて大変痛々しいです…… 

その劉が亡くなると今度こそはと魯粛が詰め寄りますが、そこで孔明が「西川を獲ったら荊州を返します」という証文を書くことに。これを魯粛が呉に持ち帰ると、傷の療養中の周瑜から「で、奴らはいつ西川に攻め込むの?三年後か?十年後か?おめーも子供の使いじゃねーんだからさ、こんなもんに騙されるなよ」とツッコマれるのですが、このドラマの魯粛は「いや、今まで奴らは二言目には荊州は劉のものだ、朝廷の所属だとか言っていたのが、やっとこさ呉から借りてるものだと認めたんですぞ!」と反論します。今回の魯粛は今までとは一味違いますなあ(^^;)

で、このパートはいっそのこと劉備を人質にしてしまおうと周瑜は孫権の妹との縁談を思いつき、劉備側がその話に乗って呉にやって来た所までです。呉に行く前に関羽と張飛が劉備に「軍師殿は兄貴が帰って来なかったら荊州を乗っ取っちまうんじゃないか」と不安をぶつけていますが、どうなることやら……

コメント (2)
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