以下の痛いニュース
390万人の「仮想空間」上陸 米セカンドライフ、4月にも日本語版
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/928486.html
によると(以下斜体は上記痛いニュースより引用)
さまざまな店舗、大学、美術館、リゾート施設、カジノや宇宙センターなどが並ぶ巨大仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」が、4月にも日本語版サービスを始める。世界の390万人以上が住民登録しているセカンドライフの日本上陸とあって、広告会社やIT(情報技術)各社が、この中での企業支援ビジネスに乗り出すなど、動きがあわただしくなってきた。
で、そこまではいいんだけど、問題は
「リンデンドル」と呼ばれる仮想通貨が流通し、それを実際の米ドルに換金できることだ。つまり、自分でつくった服や家を売れば、最終的には現金収入が得られる。不動産売買で昨年、日本円にして1億円近く稼いだ例もあるという。
金儲けのチャンス。。。なのかあ??