ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

YAHOO Pipesの様子が出ていますね!

2007-02-14 18:29:13 | JavaとWeb

 Yahoo Pipesっていう、Webサービスのマッシュアップを行うサービス(これが、unixの|(ぱいぷ)ににてるから、Pipes?)ができたそうですね。

 ここ http://pipes.yahoo.com/

で、どんな感じなんだろうと思ったら、操作の様子が、
RSSフィードもパイプで編集! マイフィードをYahoo! Pipesで作成する
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/02/14/yahoopipes/001.html

にありました(写真つきであります)

で、思ったんだけど、データ変換だけならXSLTでできるよねえ。
XSL書けば。。そのXSLの書き方をグラフィックにすれば、
別にYAHOOつかわなくても。。。
っていうか、グラフィックでなくていいなら。。

って、そーいう問題じゃない(^^;)

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そろそろ、開発の初めから終わりまでを書こうと思います。

2007-02-14 17:12:25 | 開発ネタ

 去年から言っていた、「開発の初めから終わりまでの流れを書く」という話、そろそろ始めようと思います。

 内容としては

・RFPを受け取る
・提案書を作る
・要件仕様
  ・ヒアリングをする前にしておいたことがいいこと
  ・ヒアリング
  ・要件仕様への展開

・外部仕様書など
  ・画面定義
  ・テーブル定義(ファイル定義)
  ・フレームワークの決定

・詳細設計

・プログラミング

・テスト
  ・テスト仕様書の作成
  ・テストデータ作成・テスト環境作成
  ・テスト実施

・運用

なんていうかんじかなあ。。

いつまでかかるかわかんないけど、ま、RFPの話から
書いていこうかとおもいます。。

っていうので、今回は、おしらせでした(^^;)



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別フレームおよびIFRAMEで表示しているサイトを切り替えるには

2007-02-14 15:43:02 | JavaとWeb

javascriptで、表題のことをやる場合の話。
今日も自分へのメモなので、たいした話ではありません。




■方法(概要)

 Javascriptでフレームにしているときに、そのフレームに表示しているサイト(ページ)を切り替えたいときは、

top.フレーム名.location.href = 表示したいサイトのURL;

IFRAMEで切り替えたい場合は、まず、
<iframe id="ID名" src="http://www.gogle.com" height=300 width=200>
</iframe>
(上記 < >は、実際には半角)
のように、idを振っておけば

document.getElementById("ID名").src = 表示したいサイトのURL;

でOK。




■サンプル-仕様

以下のように

はじめ、Googleを右側に表示、およびIFRAMEで下に表示し
(バレンタインデーなので、glがチョコレートになってる)

左上の部分を切り替えると、YahooやGooにかわる。




■サンプル-ソース

全体の部分(index.htm)と、左側の部分(index_left.htm)がある。

●全体部分(index.htm)
こんなかんじ
<html>
<head>
<title>テスト</title>
</head>
<frameset cols="230,*">
  <frame name="left" src="index_left.htm">
  <frame name="right" src="http://www.google.com">
</frameset>
</html>

(上記< > は、本当は半角です)

●左側部分(index.htm)
こんなかんじ
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<title>テスト</title>
</head>
<SCRIPT Language="JavaScript">
<!--
function chgURL()
{
	//	URL変更
	URLPath	= document.getElementById('URLList').value;
	top.right.location.href	= URLPath; 
	document.getElementById('s_win').src = URLPath;
}
// -->
</SCRIPT>
<body bgcolor="#CCFFFF">
<select id="URLList" size=1 onChange="chgURL()">
	<option value="http://www.yahoo.co.jp">YAHOO</option>
	<option value="http://www.goo.ne.jp">goo</option>
	<option value="http://www.gogle.com" selected>gogle</option>
</select>
<BR>
<iframe id="s_win" src="http://www.gogle.com" height=300 width=200></iframe>
</body>
</html>

(上記< > は、本当は半角です)
chgURLで、上記URLの切り替えをしています。




■参考にしたサイト
フレーム
http://www.tohoho-web.com/how2/frame.htm

の、
「複数のフレームを同時に書きかえるには」

「インナーフレームを置くには」



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プログラム作業不要、ブラウザー用ソフト作成

2007-02-14 13:10:21 | Weblog

っていうタイトルの記事が日経産業新聞2月14日号の1面に
出てましたね。

プレスリリースは、これみたい
HOWS、Ajax Web アプリケーション開発ツール「AjaxBuilder」をダウンロード販売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=152787&lindID=1


それによると(以下斜体は上記プレスリリースより引用)

Ajax Web アプリケーション開発ツール『AjaxBuilder 』
2007年2月19日よりダウンロード販売開始

~非同期通信を利用した、動的Web アプリケーションをノンプログラミングで構築可能~


ほー。。。で、?


『AjaxBuilder』は、Webページ上に各々のオブジェクトをドラッグ&ドロップを中心とした操作で配置し、オブジェクトの関連動作(簡易動画や音楽ファイルの割付け、画像のズーム表示やリンクなど)を選択するだけで、Ajaxを利用したWebアプリケーションを容易に構築可能にするAjax Webアプリケーション開発ツールです。
 同製品は、“画面レイアウト設計”する感覚でWeb ページを作成していくだけで、それらの非同期通信処理のタイミングおよび通信回数を最適な状態でおこなうために必要なAjaxエンジンおよびHTMLファイルなどの関連ファイルを自動生成することで、Ajax Web アプリケーション開発におけるノンプログラミングを実現します。


だって。。
日経産業新聞の写真をちょっとみると、
昔のVisual Cafeっぽいけど(古すぎ ^^;)

ちなみに、販売については


 今回同社では、『AjaxBuilder』のダウンロード販売開始にあたり、同日より評価版のダウンロード提供の開始( http://www.hows-ajax.jp/ab/dl/ )および3ヶ月の期間限定で『AjaxBuilder 販売開始キャンペーン』を実施いたします。キャンペーン中は、通常販売価格1ライセンス:19,800円(税別)の同製品を14,800円(税別)でご提供いたします。

だそうで、その評価版のダウンロードサイトは
ここ http://www.hows-ajax.jp/ab/dl/
だそうな。。

ほうこくおわり!


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