富士通フォーラム2012 5月17日のセッション
スマートシティ・スマートコミニュティへの取り組み
で聞いて来た内容のメモメモ
スマートグリッド・スマートシティ
当初、海外中心?と思われた
日本は、スマートメーター
震災後、むしと、日本がスマートグリッド・スマートシティに注目
エネルギー系ソリューション
世界が直面している問題
貧困・格差拡大
食料、水不足
世界人口の増加・・・
:
都市への人口集中
都市化によるインフラ逼迫・環境負荷増大
エネルギー資源不足、価格高騰
対応
→グリーンニューディール
日本の状況
従来の課題
地球温暖化、低炭素
経済成長戦略
少子高齢化、地域活性化
東日本大震災後
それにくわえ、安心安全・持続可能な街づくり
ICT環境の変化
ネット端末多様化
ネット広域化・無線化
クラウド化
モノからサービスへ
→スマートシティを支える社会インフラへと期待
スマートシティの要件
エネルギー
環境保全
経済成長
住民生活の質の向上
スマートシティの定義
経産省
エネルギーへフォーカス
スマートシティWeek2011ステアリングコミッティ
やわらかく定義
スマートシティ案件分析
特性1
ほぼ100%が再生可能エネルギー活用
特性2
太陽光、バイオマス、水力に注目
温泉・ごみ再利用など地域環境にあった発電も
特性3
地域特性、地域課題解決とあわせ、スマートシティを
国の政策に基づく事業の場合
持続可能性を求められる
富士通スマートシティコンセプト
ICTにより自足的に社会価値の循環と変革を創出するドライバーとなること
地域密着プロジェクトの推進
豊田市
会津若松市
浦安市
薩摩川内市
さらに、国内・海外20地域調査
豊田市のケース
EDMS(エネルギー情報マネジメントシステム)
→生活圏全体のデータ収集:スマートハウス
予測
↓
需給調整
↓
行動誘発
↓
モニタリング
会津若松
再生可能エネルギーの飛躍的推進
時代をリードする産業創出と雇用拡大
↓
再生可能エネルギー
ICT新都市基盤→新たなブランド
フィージビリティスタディ
再生可能エネルギー
地産地消・電力網の安定化
結果
15万KW供給(需要は50万KW)
エネルギーコントロールセンター
マスタープランづくり
価値循環モデル発展のアプローチ
フィールドにイノベーション
フィールドイノベーターが、現場観察:ICTを駆使
→地域ことにフィールドイノベーター派遣
(1)地域活性ソリューション
業種・業務を切り口に
スマートネットワーク
BEMS
HEMS
CEMS:配電エリア内で
(2)エネルギーソリューション
クラウドでBEMS,HEMSを管理
スマートネットワークソリューション
(2000万台超、10年間連続運用が必要)
アドホック通信技術
ミドルウェア技術
アジアパシフィックへの取り組み:中国
地域エネルギーマネジメントシステム:CEMS
配電線
高速大量データ
高精度予測アルゴリズム
配電業務ノウハウ
HEMS関係:SSPF(スマートセンシングプラットフォーム)
スマートハウスやスマートコミュニティ市場における
業務システムの開発効率を飛躍的向上
クラウド型EMSサービス Enetune(えねちゅーん)
一元管理、全体最適
経産省:BEMSアグリゲーター
地域ソリューションの更なる拡充
→エネルギーはインフラ
スマートシティ・スマートコミニュティへの取り組み
で聞いて来た内容のメモメモ
スマートグリッド・スマートシティ
当初、海外中心?と思われた
日本は、スマートメーター
震災後、むしと、日本がスマートグリッド・スマートシティに注目
エネルギー系ソリューション
世界が直面している問題
貧困・格差拡大
食料、水不足
世界人口の増加・・・
:
都市への人口集中
都市化によるインフラ逼迫・環境負荷増大
エネルギー資源不足、価格高騰
対応
→グリーンニューディール
日本の状況
従来の課題
地球温暖化、低炭素
経済成長戦略
少子高齢化、地域活性化
東日本大震災後
それにくわえ、安心安全・持続可能な街づくり
ICT環境の変化
ネット端末多様化
ネット広域化・無線化
クラウド化
モノからサービスへ
→スマートシティを支える社会インフラへと期待
スマートシティの要件
エネルギー
環境保全
経済成長
住民生活の質の向上
スマートシティの定義
経産省
エネルギーへフォーカス
スマートシティWeek2011ステアリングコミッティ
やわらかく定義
スマートシティ案件分析
特性1
ほぼ100%が再生可能エネルギー活用
特性2
太陽光、バイオマス、水力に注目
温泉・ごみ再利用など地域環境にあった発電も
特性3
地域特性、地域課題解決とあわせ、スマートシティを
国の政策に基づく事業の場合
持続可能性を求められる
富士通スマートシティコンセプト
ICTにより自足的に社会価値の循環と変革を創出するドライバーとなること
地域密着プロジェクトの推進
豊田市
会津若松市
浦安市
薩摩川内市
さらに、国内・海外20地域調査
豊田市のケース
EDMS(エネルギー情報マネジメントシステム)
→生活圏全体のデータ収集:スマートハウス
予測
↓
需給調整
↓
行動誘発
↓
モニタリング
会津若松
再生可能エネルギーの飛躍的推進
時代をリードする産業創出と雇用拡大
↓
再生可能エネルギー
ICT新都市基盤→新たなブランド
フィージビリティスタディ
再生可能エネルギー
地産地消・電力網の安定化
結果
15万KW供給(需要は50万KW)
エネルギーコントロールセンター
マスタープランづくり
価値循環モデル発展のアプローチ
フィールドにイノベーション
フィールドイノベーターが、現場観察:ICTを駆使
→地域ことにフィールドイノベーター派遣
(1)地域活性ソリューション
業種・業務を切り口に
スマートネットワーク
BEMS
HEMS
CEMS:配電エリア内で
(2)エネルギーソリューション
クラウドでBEMS,HEMSを管理
スマートネットワークソリューション
(2000万台超、10年間連続運用が必要)
アドホック通信技術
ミドルウェア技術
アジアパシフィックへの取り組み:中国
地域エネルギーマネジメントシステム:CEMS
配電線
高速大量データ
高精度予測アルゴリズム
配電業務ノウハウ
HEMS関係:SSPF(スマートセンシングプラットフォーム)
スマートハウスやスマートコミュニティ市場における
業務システムの開発効率を飛躍的向上
クラウド型EMSサービス Enetune(えねちゅーん)
一元管理、全体最適
経産省:BEMSアグリゲーター
地域ソリューションの更なる拡充
→エネルギーはインフラ