IPAの
日本におけるアジャイル開発に適した契約モデル案と事例
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120523.html
にいってきた。そのときの
IPA/SECにおけるH23年度非ウォーターフォール型開発に関わる活動成果の概要
についての内容をメモメモ
現状のソフトウェア開発を取り巻く課題
ビジネスニーズへの適切な対応
ウォーターフォール型開発への疑問
計画駆動型
要求の固定がビジネスリスクを拡大
ソフトウェア産業構造(多重下請構造)上の問題
創造性のあること:報酬がモチベーションにならない
アジャイル型開発の特徴
顧客の参画の度合いが高い
動くソフト
反復
コミュニケーション
変化に対応
非ウォーターフォール型
スクラムが多い
アジャイル宣言における4つの価値
1.プロセスやツールよりも個人との対話
2.動くプログラム
3.顧客との強調
4.変化への対応
アジャイル開発のプロセスモデル
3つのプロセスモデル
(1)何回もリリースしていく
(2)反復に入る前に、要求・アーキ・基盤開発する
(3)各リリース直前にリリース前テストをする
(2)と(3)は組みあわせることも
課題
契約
ユーザー経営層の意識
関与度合いを高める必要
見える化必要
ベンダー側
人材
ユーザーに求められること
コアとなる機能の見定め
優先度
ベンダー側
ファシリテーション
マルチタレント(いろんなことができる)
適用領域
1.ビジネス要求の変化が激しい
2.リスク高い
3.市場競争領域
試行領域
1.大規模開発
2.分散拠点(オフショア含む)
3.組織・会社間をまたぐ開発チーム
4.組み込み
中規模・大規模も
工夫
チーム間ローテーション
段階的朝会
漸進的な展開
ツール
アーキテクチャ重視
疎結合な機能分割
テスト専用フェーズ
問題点
全体計画の把握困難
ビジネス企画側にボトルネック発生
反復リズム不適合
適切なシステム・ソフトウェア開発手法の選択
アジャイル開発のスウィートスポットがある
導入の障壁
組織文化の変化能力
変化への一般的な抵抗
技術者
企業哲学
手法の不慣れ
日本におけるアジャイル開発に適した契約モデル案と事例
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120523.html
にいってきた。そのときの
IPA/SECにおけるH23年度非ウォーターフォール型開発に関わる活動成果の概要
についての内容をメモメモ
現状のソフトウェア開発を取り巻く課題
ビジネスニーズへの適切な対応
ウォーターフォール型開発への疑問
計画駆動型
要求の固定がビジネスリスクを拡大
ソフトウェア産業構造(多重下請構造)上の問題
創造性のあること:報酬がモチベーションにならない
アジャイル型開発の特徴
顧客の参画の度合いが高い
動くソフト
反復
コミュニケーション
変化に対応
非ウォーターフォール型
スクラムが多い
アジャイル宣言における4つの価値
1.プロセスやツールよりも個人との対話
2.動くプログラム
3.顧客との強調
4.変化への対応
アジャイル開発のプロセスモデル
3つのプロセスモデル
(1)何回もリリースしていく
(2)反復に入る前に、要求・アーキ・基盤開発する
(3)各リリース直前にリリース前テストをする
(2)と(3)は組みあわせることも
課題
契約
ユーザー経営層の意識
関与度合いを高める必要
見える化必要
ベンダー側
人材
ユーザーに求められること
コアとなる機能の見定め
優先度
ベンダー側
ファシリテーション
マルチタレント(いろんなことができる)
適用領域
1.ビジネス要求の変化が激しい
2.リスク高い
3.市場競争領域
試行領域
1.大規模開発
2.分散拠点(オフショア含む)
3.組織・会社間をまたぐ開発チーム
4.組み込み
中規模・大規模も
工夫
チーム間ローテーション
段階的朝会
漸進的な展開
ツール
アーキテクチャ重視
疎結合な機能分割
テスト専用フェーズ
問題点
全体計画の把握困難
ビジネス企画側にボトルネック発生
反復リズム不適合
適切なシステム・ソフトウェア開発手法の選択
アジャイル開発のスウィートスポットがある
導入の障壁
組織文化の変化能力
変化への一般的な抵抗
技術者
企業哲学
手法の不慣れ