高田渡 - 値上げ
TVのトークショーで「消費税増税」をぶち上げた矢先に
「10年上げない」と修正したらしいけど、
誰がこんなコメント信じるもんか。
いつもこうやって値上げの観測気球を上げ続けて
国民が「仕方ないな」と思ってきたら
パッと値上げしちゃう常とう手段。
もう絶対だまされちゃダメ。
消費税は廃止、もしくは廃止に向けての減税以外認めちゃダメなんだって。
こんな景気を冷やす税制は他にないんだからさ。
木曜日に大学の寮にいる息子から「できるだけ早く帰省したいから車で迎えに来てほしい」というメールがあり、
何事か？と仕事から帰って夜に迎えに行ったら「課題を手伝って欲しい」と（笑）
こっちはコロナに感染したのか？と慌てちゃったよ。
まあ、そんな程度の一大事で良かった。
課題は「リモートワークに利用できる家具（例えば机やいす）を紙で作る」というもの。
紙の強度がわからないから逐一細かくこうした方がいいと教えてほしいと思ったらしい。
今はどういう形にするかというところを模索中。
自分の好みの形と紙の強度が上手くかみ合わなくて苦戦中。
誕生日が昨日だったから、
今日は誕生祝に上手いものでも食いに行こうかと思ってます。
彼曰く「20歳か～。大人になりたくなかったな～」とぼやいてた。
どんなに頑張ってもどうせ報われなさそうで夢も希望も何もないから、が理由らしい。
これは、そういう社会にしてきちゃった大人の責任だよね。
大人の一員としてホントに反省。
これから少しでも若者が希望を持てる社会になるように頑張っていくつもりだよ。
だから、キミたちもそういう大人もいるんだな～と希望をもって生きてほしい。
港の桟橋に腰掛けて|世界を変えるために演奏する|世界を巡る歌
うん、やっぱり一番最初に出てくるロジャー・リドリーさんの歌が一番いいね。
泣けてくる。
そして、
この歌詞の内容は、まんま今のこのボクの心境そのまま。
オーティス・レディングはこの曲をレコーディングした後すぐに飛行機事故で亡くなってしまった。
もしも生きてたらどんな風な人生を送っただろうか？
とにかくどんな人生でも偉大な人であることには変わりがないよ。
2020 1 26早春夜曲atラバーソウル
昨日は国分寺のライブバー「ラバーソウル」のオープンマイクで演奏してきました～。
今回はオリジナル曲を2曲演奏。
そのうちの1曲をアップしますね～。
動画を編集するのもずいぶんこなれてきたので今度は2台のカメラで動画編集してみようかな。
できるかどうかわからないけど。
次は急遽2月8日（土）にオープンマイクデーが開催されることになったらしいのでまた出演するつもりです。
ちょうど近くを寄ったりしたらぜひお立ち寄りくださいませ～。
Bob Ross - Winter Night (Season 3 Episode 4)
今回のライブ動画も「絵の動画」。
子どもの頃、この番組を食い入るように見て「ぜひこういう感じで絵が描けるようになりたい！」と心底思ってた。
何がすごいかっていうと、
全部デカいブラシや刷毛、ペイントナイフを使って描いてたから。
小学生の頃だったから水彩絵の具で一生懸命真似したな～。
だからなかなかうまくいかなかった（笑）
将来、油絵で描くチャンスがあったらぜひチャレンジしてみたいと思ってたけど
その代わりアクリル絵の具だったら簡単に手に入ったので
アクリル絵の具を使うようになった。
いま改めてみたら、
細い筆も効果的に使ってるね。
NHKで放映してた時は吹き替え版だったけど、
簡単な英語なので聞き取りやすいと思うよ。
興味のある方はぜひどうぞ～。
