あきらめないで

兵庫県知事の選挙の結果は
パワハラで2人の部下の命を奪ったさいとう元彦氏が当選した。
選挙中、NHK党の立花孝志氏の不当な支援や
違法行為の数々がありながらも
選管は何も動かず
5割の有権者が票を捨てての結果。

もうね、
まともな選挙が行われずそれが放置されているなんて
ホントマジでヤバい状態だと思うよ。

壊憲の国民審査が行われても
結局こうやって民意がゆがめられ
カネや力を持った連中に壊されてしまうんだろうな～という絶望感しかない。

でもさ、絶望してても結果は変わらないから
少しの希望を見出してそこから少しずつまともな日本にしていくしかないと思うよ。
黙ってたらいいようにされるだけ。
黙らないことが大切なんだよ。
子どもや孫の時代が暗黒時代になってもいいと思ってるのなら
黙ってればいいと思うけど
私は絶対にそうはなって欲しくは無いからね。
共感してくれる人は少しでもいいから声を挙げていこうよ。
動き出そうよ。

まともな日本にしようと頑張っている人たちはまだまだ存在してるから
「どうせ自分一人が何かやっても」とあきらめちゃダメ。
一人ひとりの行動が集まって
いつの間にか大きな力になって
世の中を動かしていくんだよ。