
「投票に行こう」とすら言わないTVや大メディアはマジで狂ってるとしか言いようがない。
ここ最近は、よくフェイクニュースも問題になったりするけど、
TVや大メディアがきちんとした情報を流していれば
フェイクニュースが蔓延することなんて無いはずなんだよな。
フェイクニュースの蔓延は
TVや大メディアが一部の候補者のために情報を隠蔽してしまう姿勢が主な原因なんだと思う。
さらに言うと、
野党が与党の政治を批判するのは当たり前なのに「批判ばかり」と責め立て、
そのくせ与党の悪行には「止められない野党が悪い」と野党に責任を押し付けるTVや大メディア。
TVや大メディアも報道機関として「行政監視」という役割があるんだよ。
その役割を放棄しているのはTVや大メディアそのもの。
そして、
人々の無視、沈黙、無関心が社会を荒れさせていくんだよ。
ダメなことはハッキリとダメだと言い続けよう。
それが良い社会を作るための最大の要素。
TVや大メディアの現状は今こんな感じだと把握していれば
その情報の取り込み時には少しは役に立つと思うから
報道の自由度グラフも貼っておくね。

もしも間違った情報から間違ったことを言ってしまったとしても、
そこは間違った情報を蔓延させている側が悪いんだからさ。
騙されていることを厳しく批判する人もいるかもだけど、
現状を良くしていこうという気持ちから発した言葉なら大丈夫。
ひるまずに一人ひとりが声を挙げていこうよ。



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