yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

どんなに嫌いでも

2024年10月22日 | 国際・政治
個人的には共産党にもこれまでは一定の信頼を置いてきたんだけど
立憲にすり寄りれいわを排除しようとする最近の動きを見て
彼らも自公維新民民参政と同じ様にとまでは言わないが
既存勢力の一員だったりするんだろうなと感じたので
今回は小選挙区、比例区ともに
れいわに投票するつもり。
彼らを伸ばせば既存勢力が一番嫌がると思うからね。



とにかく現状の政治は中抜きピンハネ横流しの横行が酷すぎる。
おまけにどんなに被害が大きくて庶民が苦しんでようが一切気にせず
利権以外には一切カネを流そうとしないという悪辣さも兼ね備えているから
マジで許し難いんだよな。

そしてこれは自民だけじゃない。
維新も国民民主も立憲も参政党もみんな同じ穴のムジナなんだよ。
バックに統一協会や日本会議というカルトがうごめいているって事。
総選挙が終わって自民が過半数を取れなかったらみんな連立候補だよ。
みんな「壊憲勢力」なんだよ。
彼らに投票してたら壊憲される恐れがずっと続くんだよ。
自公維新民民参政、そして立憲には絶対に投票しない方がいい。
れいわや共産、社民がいない小選挙区では鼻をつまんで立憲に入れるしかないけどね。
白票や棄権はカルト宗教という組織票を持った自公維新民民参政が有利になるだけ。
どんなに嫌いでも鼻をつまんでれいわ共産社民立憲という優先順に投票しよう。









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