yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

グッとラック!最終回でどうしてもいいたかったことを叫んだ

2020年09月25日 | 国際・政治

グッとラック!最終回でどうしてもいいたかったことを叫んだ

 

「政治の話がタブー」というのは「異論と出会った時の対処が苦手になってしまっている」というのが原因。

いや、これホントにそう思う。
日本社会のイノベーション低下もまさにこれと同じ。
違う意見を取り入れてこそ発展するのに
それが苦手だということは「廃れていくのは必然」ということ。
せやろがいおじさんが例に挙げた「焼きそば」だけじゃなく、
ビートルズやストーンズがロックを発展させたのも
インドやらアフリカンミュージックやらカントリーやフォーク等々
色んな音楽を上手く取り入れて融合したからだよね。
排除したらダメなんだよ。
取り入れなくちゃ。
つまり、
タブーにしちゃだめってこと。

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ついに書籍化!『100日で崩壊する政権』 ぼうごなつこ Ver.③

2020年09月24日 | 国際・政治

ついに書籍化!『100日で崩壊する政権』 ぼうごなつこ Ver.③

みなさん、イジメを見たときに黙ってスルーしますか?

もしそうならあなたもイジメに加担したことになるんですよ。

街中で人がボコボコにされてても見てみぬふりをしますか?

もしそうなら、

あなたもその暴行に加担しているんです。

どんなやり方でも構いませんから、それを止めるような行動をとるべきなんですよ。

権力者によるその権力を利用した犯罪も同じこと。

少しでも疑惑があれば、

声を上げていくべきなんです。

今はTwitterなどのSNSがあります。

それらを使ってでも構いません。

「いいね」を押すだけでもいいんです。

とにかく「行動に移す」こと。

これが大切になってきます。

泥棒や悪人が跋扈するような社会にしたくは無いでしょ?

正直者が報われる社会であってほしい。

そう思いませんか?

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権力は必ず腐敗する

2020年09月22日 | 国際・政治

自民党支持者たちは批判を封じようと躍起になるけどさ、

批判されない権力は暴走するだけだし、

今自民党が暴走してるのはそうやって自民党支持者が庇ってるせいなんだよ。

だからさ、

自民党支持者が率先してどんどん批判しなきゃダメ。

「自浄作用」というのはそういうことなんだからさ。

自浄作用のない権力は早晩腐敗してしまう。

それで一番被害を被るのは一般民衆なんだってこと。

できるだけ政治家の腐敗を防がなくちゃいけないんだよ。

それは支持者にしかできないってわけ。

だから絶対に黙っちゃいけない。

不正の疑惑があれば大きい声で「何やってんだ?」と言おうよ。

こちらが黙ってスルーしてたら

連中はいい気になって

自分たちの好き勝手が助長されるだけなんだから。

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映画『TENET テネット』

2020年09月21日 | 映画

映画『TENET テネット』本予告 2020年9月18日(金)公開

昨日、ノーラン監督の新作「TENET(テネット)」を観てきた。

これまでもそうだけど、

ノーラン監督作品はいつもそうなんだけど、

まずは冒頭の事件から我々観客は引き込まれてしまう。

それは訳も分からずに事件に巻き込まれている当事者のように。

これまではその後にその全貌の説明があるんだけど、

この映画は「時間の逆行」がテーマだからセリフの中に簡単な説明があってもなかなかピンと来ない。

ピンと来ないまま話はどんどん進んでいくから

ホント、ストーリーを把握するだけでも大変だった。

よく似た感覚の映画「インセプション」は誰もが体験する「夢」が題材だから

「そうそうそうなんだよね」とか共感できる部分はあったから把握しやすかったけど、

「テネット」の時間の逆行は普段の生活じゃ絶対に体験しないから

頭の中のイメージでしかないから

もうホントに大変。

「時間の逆行」は「タイムトラベルとも違う」と説明されているので

さらにイメージがわきにくい。

これはただ単に言葉そのままの意味なんだけど、

それが存在するとどうなるのか?とかいうのもイメージするのが大変。

んで、それが表現されている映画だから、

そういう意味では、4次元の歪んだ時空を表現した「インターステラー」と同じ感じかな。

まあ、とにかく1回で理解できる人はいないだろうね。

いろんな所に伏線が張られっぱなしだし、

何度見てもそういう部分で新しい発見がありそう。

ノーラン作品は細かいところで伏線をばら撒いてることが多いからね。

今回も時間軸が行ったり来たりしてるから

「ああ、これはあの場面の後の話なんだな」とかいうのが何度も見ることで理解出来るようになったりするんだと思うな。

ホントそういう楽しみ方をする映画。

しかもそれプラス「生きてくための教訓」がメッセージとしてあるからね。

それがノーラン監督作品の奥深さを感じるところなんだよな。

3回は見ることをお薦めする映画です。

興味のある方は是非どうぞ。

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人種差別に抗議したら批判される現状おかしくない?

2020年09月18日 | 国際・政治

人種差別に抗議したら批判される現状おかしくない?

 

 

 

「平和的な抗議活動」を非難する人たちってさ、

どんな抗議行動だったらOKなの?

そういう人たちってさ、

実は抗議することすら許してないんじゃないの?

そういうあなた方は全体主義の考え方に陥ってると思うよ。

差別主義者にもなってる。

そんなに差別したいの?

もしもあなたが差別される側に回った時、あなたに抗議する権利すらも奪われたらどうするの?

それは嫌だよね。

だからさ、

抗議する権利を奪っちゃダメなんだよ。

わかる?

これが分からないとそうとう洗脳されてると自覚した方がいいよ。

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