こういう制作過程を見るのはホントに飽きないね。
面白いよ。
出来上がり作品を見るよりも作者の意図を感じる。
というか、単なるポートレイトが多いから出来上がり作品よりも制作過程の方が多くを物語ってる感じがする。
グラファイト鉛筆で美しい少女を描く方法
虫がキライな人は見ない方がいいけど、
この驚愕の擬態の数々をぜひその目で確認してみてください。ホントビックリだよね。
すごい生き物の「擬態」
万引きした奴が「万引きには当たらない」
泥棒が「泥棒に当たらない」
ひき逃げした奴が「ひき逃げに当たらない」
接待を受けた奴が「接待に当たらない」
↑
ね？同じでしょ？
何の根拠も示さないくせにこう言い張る奴に対しておとなしく引き下がっちゃう？
それは絶対にあり得ないよ。
田崎史郎「悔しいけど玉川さんの言う通りPCR検査が必要だった」
↑
お前が悔しがってどうするんだよ。
お前に必要なのは犠牲者への謝罪。
ホントに悔しいのはお前らの主張によって犠牲になった人たちなんだからさ。
たったこれだけのことからも十分読み取ることができる。
タチが悪いことに、
この連中は国民の生活を守ろうとなんてからっきし考えちゃいないって事。
投票しなきゃ始まらない。
つまり、そういうことですよ。
有権者の半分が投票に行かなきゃそりゃ組織票が2割ほどの連中に好きにやられちゃう。
実際そういう政治が10年ほど続いちゃってるんです。
あなた方が政治をあきらめてしまっても
連中はあなた方を逃がさず逆にがんじがらめにしてしまいますよ。
政治にはそういう力があるんです。
だからこそこうやって格差をどんどん拡大させるような、
富裕層への減税のために消費税を増税するようなことをされてしまうんです。
投票に行こうよ。
ホントにマジで。
「山本太郎みたいな馬鹿」、でもそういう奴らにしかこの日本は変えられない
