
初日のpart4の後は、翌朝の下見。状況次第では撮るかもしれないが、あくまで本命は「あけぼの」だ。定期時代より約2時間遅いダイヤなので、今回はなるべく南で撮る方針であるが、それが吹っ飛ぶ唯一の要素が「桜」だ。まさに「春はあけぼの」が成立する場面だ。
■羽越本線 女鹿-小砂川(撮影日:2014年4月27日)
酒田市でホテルの予約(禁煙シングル)ができなかったので、鶴岡市でお泊りとなった。現地で最低限の安全な足場が確保できれば即場所取りとするため、3:00前にチェックアウトして現地に向かったが、何と1番乗りにはなれなかった。それでも前日に構想した構図をかなえる立ち位置の内1つが空いているので、そこから撮影した。
場所は女鹿駅から約2km、R7で秋田県に入ってすぐに三崎公園という公園が海側にあり、それを通過後すぐ陸側に桜の木が数本現れる。桜の木の先にR7と鋭角交差する砂利道(三崎峠行き、もしかして旧街道か?)があり、羽越本線の下をくぐる。その数歩先の左手にある土手を登った所が撮影地。
-・・・-
数日前までは、とにかく「あけぼの」が撮れればOKと考えていた。ところがこの撮影地の存在を知ってしまい、花の咲き具合によっては大本命に格上げと考えるようになった。しかしこればっかりは現地へ行かないと分からないことなので、初日は直行せずに保険をかけた。下見はその後に行い、翌朝のプランが決定した。こうなると場所取り次第と考えたのはその通りで、この日は最終的に10人の同業者が来た。私は1番乗りではなかったが10人中2番目だったので、撮影3時間前に現地入りしたのは及第と言えそうだ。それにしても「上には上がいる。」と感じた結果であった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます