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オノウエさんの事案(注:個人的心象です。)をきっかけにiColorさんを利用してみる旨は、前記事で書いたとおりだ。と言うことで、iColorさん関連の展開も従来の記事パターンに沿ってまとめておきたいと思う。
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■見積り【2/26~27】
あの後、メールで見積りを得る。それを読んでいて何となくだけど違和感があったため、念のため再度iColorさんのQSLカードのページへ行ってみたところ、最初に登場していた用紙“ミラーコート180kg(ライトコース)”というものが最上クオリティーではない疑惑が発生。
そこで、各用紙の概要説明および価格表を比較した結果、“ミラーコート220kg”というものの方がオノウエさんのタイプSPに近いと判断し、メールで紙質変更を伝えて受理いただき、変更後の見積りを得る。
■校正案受領 & Go連絡【2/28】
メールでPDFファイルが届く。コールサインが少し大きいと感じたので、ダメ元で小さめに変更を要望するが、対応NGであれば校了でOKの旨、返信する。また、裁断ラインが白線で書いてあったため、「そうやるんだ~。」というイメージも浮かび、納得だった。と言うことで、Go連絡を返信メールで行った。
■支払い【2/28】
Go連絡を行う訳だから、やはり支払いも伴うべきだろうということで、晩飯の後に駆け込みでATMへ行き、代金を支払う。初めての利用なので支払い先を登録し、次回の手間を減らす段取りも併せて行った。
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気が付けば、3日で受け取り以外の全工程を終えたことになる。これで、あとは宅急便(←ヤマト運輸を指定したので。)を待つのみだ。本QSLカードは、ぶっちゃけ慌てていない。何しろ、まだ第23次QSLカード@オノウエさん製ラストは手付かず(だけど印刷待ちは400枚以上ある)状態だからね。
まぁ今回は、今後の見通しを付けるための前倒しオーダーだ。なので、無事にイメージどおりのものが届けば、極端な話1か月後でもOKだ。でもそんなにかからないようなので、成り行き任せモードで待つとしよう。
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