この木は、ある神社の御神木のハルニレ(ニレ科)です。
この辺りのような低地では、珍しい木だそうです。
樹齢数百年 ―じっと静かに生きてきた木・・・人々の営みをずっと見つめてきた―
下から見上げていると、自然の雄大さが伝わってきます。
1月上旬の撮影なので、今は葉がないですが、今でもきちんと生きています。
春には、若々しい新芽をつけることでしょう。
大和市内にて撮影
この辺りのような低地では、珍しい木だそうです。
樹齢数百年 ―じっと静かに生きてきた木・・・人々の営みをずっと見つめてきた―
下から見上げていると、自然の雄大さが伝わってきます。
1月上旬の撮影なので、今は葉がないですが、今でもきちんと生きています。
春には、若々しい新芽をつけることでしょう。
大和市内にて撮影