マサキ[柾](ニシキギ科)
アカメガシワ[赤芽柏](トウダイグサ科)
ケンポナシ[玄圃梨](クロウメモドキ科)
道端や林縁では、木々の花たちもいろいろと咲いていました。
マサキの花は、目立たない色ですがアリが蜜を吸っていました。アリにとってはご馳走なのでしょうか。
アカメガシワの雄花は、道端の植え込みに紛れて花を咲かせていました。
でも、生えた場所が悪すぎます。何時か切られてしまう運命なのでしょう。
ケンポナシは、樹高が高く花の様子がよく分かりません。3年前の同じ頃、たくさんの花が咲いている所に出会いましたが、この日はようやくこの花序を見つけました。
花の盛りが終わったような気もしますが、確かなことはわかりません・・・
6月下旬 横浜市内にて
アカメガシワ[赤芽柏](トウダイグサ科)
ケンポナシ[玄圃梨](クロウメモドキ科)
道端や林縁では、木々の花たちもいろいろと咲いていました。
マサキの花は、目立たない色ですがアリが蜜を吸っていました。アリにとってはご馳走なのでしょうか。
アカメガシワの雄花は、道端の植え込みに紛れて花を咲かせていました。
でも、生えた場所が悪すぎます。何時か切られてしまう運命なのでしょう。
ケンポナシは、樹高が高く花の様子がよく分かりません。3年前の同じ頃、たくさんの花が咲いている所に出会いましたが、この日はようやくこの花序を見つけました。
花の盛りが終わったような気もしますが、確かなことはわかりません・・・
6月下旬 横浜市内にて