タチタネツケバナ[立種漬花](アブラナ科)
道端の石垣で、この花に出会いました。
タネツケバナに似ていますが、タチタネツケバナでしょうか。
この石垣には、いくつもの株が花を咲かせていました。
果実は長角果、茎から離れるようにつきます。葉は茎の上部に行くほど切れ込みが細かくなるようですが、この写真ではよく分かりませんね。
花はアブラナ科らしいですね。
雄蕊は6本で、2本は短く横に広がります。手前の花でその様子がわかるのですが、奥の花にピントが合ってしまいました。
タチタネツケバナはタネツケバナの変種です。区別がよく分かりません。以前撮った写真の方が葉の様子もよくわかると思います。
2011年の花
4月上旬 横浜市内にて
道端の石垣で、この花に出会いました。
タネツケバナに似ていますが、タチタネツケバナでしょうか。
この石垣には、いくつもの株が花を咲かせていました。
果実は長角果、茎から離れるようにつきます。葉は茎の上部に行くほど切れ込みが細かくなるようですが、この写真ではよく分かりませんね。
花はアブラナ科らしいですね。
雄蕊は6本で、2本は短く横に広がります。手前の花でその様子がわかるのですが、奥の花にピントが合ってしまいました。
タチタネツケバナはタネツケバナの変種です。区別がよく分かりません。以前撮った写真の方が葉の様子もよくわかると思います。
2011年の花
4月上旬 横浜市内にて