ユウゲショウ[夕化粧](アカバナ科)
道端でこの花を見る機会が多い季節となりました。その数は年々増えているようにも思えますが、見慣れた花になりますね。
小さな花には、小さな訪問者がいました。一心不乱に蜜を舐めているのは、ミナミヒメヒラタアブでしょうか。カメラを向けても逃げるそぶりさえ見せません。初夏の日を浴びて忙しそうに動いていました。
5月中旬 横浜市内にて
ユウゲショウ[夕化粧](アカバナ科)
道端でこの花を見る機会が多い季節となりました。その数は年々増えているようにも思えますが、見慣れた花になりますね。
小さな花には、小さな訪問者がいました。一心不乱に蜜を舐めているのは、ミナミヒメヒラタアブでしょうか。カメラを向けても逃げるそぶりさえ見せません。初夏の日を浴びて忙しそうに動いていました。
5月中旬 横浜市内にて
これから鼻につく虫を撮影するのも楽しみな
季節になってきました。今回はアブも警戒心
がなくて、接写でも動かずにいてくれたので
しょうかね。当方普段使いのカメラの接写モ
ードは被写体に1㎝まで接近できますが、
さすがにそれだと無理だろうなぁ(笑)。
赤花夕化粧も昼咲月見草も今盛りですね。
あまりにも身近な花になってしまいましたので、写すのを忘れるくらいです。
昆虫とのコラボ・・、こんなシーンを見つければ、私も写したいですね。
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カメラを気にしないでいてくれましたが、流石に1cmは無理でしょう。
花と昆虫、良い組み合わせですよね。
やはり種子の多さが繁殖力の決め手でしょうか。
増えましたよね。
ユウゲショウの花は、見慣れてしまってとる気持ちになりにくいですね。
私もアブの存在に気付いて撮りました。