オニノゲシ[鬼野罌粟]（キク科）４～１０月、枝先に径約２㎝の黄色い頭花をつけるオニノゲシ。こんな綿毛をつけるようです。
鋸歯の先が刺になる様子からオニノゲシと名付けられたそうですが、本当に刺がいっぱいですね。
今年はその黄色い花を写してみようと思います。。。
１２月中旬 横浜市内にて
オニノゲシ[鬼野罌粟]（キク科）４～１０月、枝先に径約２㎝の黄色い頭花をつけるオニノゲシ。こんな綿毛をつけるようです。
鋸歯の先が刺になる様子からオニノゲシと名付けられたそうですが、本当に刺がいっぱいですね。
今年はその黄色い花を写してみようと思います。。。
１２月中旬 横浜市内にて
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何処にいてもオニノゲシは変わらないのですね。
綿毛まで観察できるといいですね。
暖かいところでは、１年中咲いている感じですね。
刺刺とふわふわ、面白いですね。
たぶんこのオニノゲシだと思いますが
家の裏庭にあります。葉が少し冬色になって紫がかってきています。
昨年の写真を見ましたが、それそっくりです(笑）。
オニノゲシ、つい先日、花が咲いているのを見かけました。
綿毛がふわふわで、トゲトゲの葉とは正反対ですね。
花が少ないこの時期、いろいろな綿毛のあることに
気付きますね。
偶然ですね。花ブログも今日は、綿毛や棘棘の種を載せました。
冬の草原は、いろいろな種がいっぱいですね。