冬の植物観察として、Blog仲間の方々の記事で木の顔を楽しむということを教えていただきました。
冬芽を確認しながら、去年の葉が落ちた痕=葉痕を見ると、人や動物の顔に見えるというものです。
これはイチョウの葉痕ですが、じっくり見ているとサルが笑っているように見えてきました。皆さんはどんな顔に見えるでしょう?
この日は、葉痕をいっぱい撮ってこようと意気込んで出掛けたのですが、葉や花、実がないと何の木だか分からない木の方が多いことに改めて気付きました。
小さな木だと葉痕も小さく、私のカメラでは撮りにくいことも気付きました。
なかなか難しい課題なんですね。また勉強していかないといけません・・・・・
1月上旬 横浜市内にて
うんうん、確かに猿に見えます。
でも文章読む前に見た時にカブト虫にも見えましたよ。
今は猿の方が強いかな。
ポチ♪
面白そうなので、私もちょっと探してみます。
カブトムシですか。
面白いですね。
猿にも見えますよね。
応援ありがとうございます。
そうですか。あまり先入観を与えない方がいいのかもしれませんね。
saeさんもぜひ探してみてください。
あっ、サルに見えますねぇ~ (^^)v
そういう話題は知りませんでした (笑)
私も今度から気を付けて見てみます♪
また楽しみが増えてきたようです!
ポチっと♪
冬の顔って面白いですよね。
私もこれ調べるの大好き。
でもわからないのですよねぇ。
サルに見えますか。
植物っていろいろと楽しませてくれますね。
私もようやくやってみようという気になりました。恵さんも楽しんでください。
応援ありがとうございます。
冬の顔、やっていますか。
私はやり始めたばかりで、これから勉強していきたいと思います。
気長にやっていきます。
ぼくにはまだ、その前にいっぱい憶えることが…(笑)
猿の顔に見えます。一度誘導されてしまうと、ほかのものには見えません。
やはり誘導は良くないですね。
私も葉痕を調べる実力が無いことに改めて気付きました。
まぁ、楽しみながらやっていこうと思っています。