アキノタムラソウ[秋の田村草]（シソ科）
山野の道端などに生える多年草で、７～１１月に淡紫色の花を数段輪生させます。
葉は３～７個の小葉からなる奇数羽状複葉で、長い葉柄があります。
去年載せた花が咲いていたところは、今年は何かの苗木が植えられていて見当たりませんでした。
一緒に咲いていたチダケサシも今年はまだ見当たりません。これから咲いてくれるのでしょうか・・・・・
Salvia japonicaという学名を持つアキノタムラソウ、サルビアの仲間です。意外と身近に咲いていたので、去年見つけたときは驚きました。身近な自然―大切にしたいですね。。。。。
６月下旬 横浜市内にて
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チダケサシも拝見させていただきました。チタケは大好物なものですから、大変興味深く読ませていただきました。おうどんの出しにすると、素晴らしい味が出ますね。あ、チダケサシの話でしたよね・・・。
チタケは大好物なのですか・・・
私は、たぶんチタケを食べたことがないと思います。
美味しいのですね。機会があれば食べてみたいです。
栃木のチタケは美味しいですけど、福島のチタケは美味しくないです。
私の経験だと、暗褐色のより明褐色の方が断然美味しかったです。
産地によって味も違うのですね。
栃木産の明るいチタケを食べてみます。
ありがとうございました。