自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

はなから花へ

2008-04-02 22:42:04 | Weblog
 福山市の蛍の多く飛ぶ川を取材して載せる予定だった。
が4月から始まる新しい年度のホタル同好会の資金集めの助成金申請をしていると時間が足りなくなってきた。
112人の会員の皆様と「不法投棄をなくす仕組みモデル」を考えていくのだから予算が50万円以上かかる。今の時期をはずすと資金申請は少なくなるからがんばっている。
 久しぶりだがブログの仲間の皆さんの情報もいただきたいから少し無理して発信する。
 今日は私が推薦した花から次へ次へと紹介していく。
最初は水仙がスタートを切る。



大根の花に似てゴマの香りがする白い花のロケットが好きだから推薦する。


目の前の白い鷺が飛んでるような
綺麗な白木蓮に引き継ぐ


花の数ではとてもとてもおいつかないからプラムさんを紹介する。


私より鈴なりの雪柳さん?のほうが素晴らしいので見てあげて


花の数はさておいて同じ白色だけで香りが素晴らしい沈丁花のそばに行って。



今の時期香りよりも椿の白色が最高だからそちらを見て。
同じ椿の白でもどこかが違うから違いを見てね。







今日は何故白色ばかりが続くのかな。
少しはへそまがいりがいても世の中不思議ではないでしょ。
私はやっぱり紅が好き。





眩しすぎてピンをはずしてしまったようだ。