北京へ全日本女子の栗原がアタックして勝ち、カープの勝利に栗原が打った。
そうです鯉が恋(来い)を呼び、その5月23日堂々川でもホタルが光った。
それは平家ボタルだった。
このホタルが光った場所は常識では考えられない底面がコンクリートで固めてあった。
上流から砂が流れて堆積し、1部には黄菖蒲が根づいて咲いているが生息環境は悪い。
ホタルシーズンに入り神辺町観光協会から寄贈の幟を5月27日にたてた。
その日、ラジオ中国RCCの同好会活動インタビュー収録があり
6月10日15時以降で放送される予定だそうだ。
見えないところにごみを捨てる人間の悲しい性をPRできればよいが!
インタビューで誰かがこの話をしてくれていれば良いが!と期待している。
さて、黄色い光を見るために活動しているボランテァの人のために今年初めてのホタルの飛翔を載せてみる。いつもの例だがフォトを撮るのは難しい。
高屋川上流部の広島、岡山県境付近の源氏の黄色のひかり
堂々川平家の黄色いのひかり
堂々川ではまだ幼虫が水の中を光ながらうろついている
堂々川の源氏は何時ごろから飛翔するか問い合わせもきているが
すでに2つ3つの黄色い光は見える。
最盛期は6月5日以降14日ぐらいと推定しているが!
日本最大の6番砂留
白いシラン
砂留に聞いてもすぐそばで咲くシランに聞いても
白けた返事でわしらは知らんと答えたそうだ。
学習の時間
普通源氏ボタルが大きく、平家ボタルが小さい。
この名前の由来は源平戦争で勝った源氏が強いから大きいほうを源氏とし、負けたほうを小さい平家とした説が有力だ。
しかし、本日のレポートでは源氏と平家のフォトでみる光の強さはどちらか源氏か区別がつかぬ。
自然を尋ねる人流判断だが
今日のフォトは平家がまだ福原に陣を構え西国と海上に強い勢力があったときの事ゆえまだ優劣がつかないから源氏・平家光の差が無いと面白半分に見てもらいたい。
そうです鯉が恋(来い)を呼び、その5月23日堂々川でもホタルが光った。
それは平家ボタルだった。
このホタルが光った場所は常識では考えられない底面がコンクリートで固めてあった。
上流から砂が流れて堆積し、1部には黄菖蒲が根づいて咲いているが生息環境は悪い。
ホタルシーズンに入り神辺町観光協会から寄贈の幟を5月27日にたてた。
その日、ラジオ中国RCCの同好会活動インタビュー収録があり
6月10日15時以降で放送される予定だそうだ。
見えないところにごみを捨てる人間の悲しい性をPRできればよいが!
インタビューで誰かがこの話をしてくれていれば良いが!と期待している。
さて、黄色い光を見るために活動しているボランテァの人のために今年初めてのホタルの飛翔を載せてみる。いつもの例だがフォトを撮るのは難しい。
高屋川上流部の広島、岡山県境付近の源氏の黄色のひかり
堂々川平家の黄色いのひかり
堂々川ではまだ幼虫が水の中を光ながらうろついている
堂々川の源氏は何時ごろから飛翔するか問い合わせもきているが
すでに2つ3つの黄色い光は見える。
最盛期は6月5日以降14日ぐらいと推定しているが!
日本最大の6番砂留
白いシラン
砂留に聞いてもすぐそばで咲くシランに聞いても
白けた返事でわしらは知らんと答えたそうだ。
学習の時間
普通源氏ボタルが大きく、平家ボタルが小さい。
この名前の由来は源平戦争で勝った源氏が強いから大きいほうを源氏とし、負けたほうを小さい平家とした説が有力だ。
しかし、本日のレポートでは源氏と平家のフォトでみる光の強さはどちらか源氏か区別がつかぬ。
自然を尋ねる人流判断だが
今日のフォトは平家がまだ福原に陣を構え西国と海上に強い勢力があったときの事ゆえまだ優劣がつかないから源氏・平家光の差が無いと面白半分に見てもらいたい。