雨の降らない堂々川
流域が約4k㎡の小さな川でホタルを
沢山飛ばそうとしているホタル同好会は8月中旬の現状を確認した。
堂々川が二つの地域に分岐して平野部に入る前の最後のため池では
地域の人もほとんど知らないヨシゴイらしき鳥が3匹いた。
そして上流2番砂留
ここを10月から11月にかけて整備する。3番目のビオトープ造りを計画している。
昨年11月に整備した3番砂留の上流砂堆積地も
10ヶ月が経過すると自然が復活してきた。
自然の再生力は素晴らしい。
そして今年沢山の源氏ボタルと平家ボタルが飛んだ場所4番砂留上流のビオトープは来年も沢山飛ぶことが予想できる環境を見せてくれた。
来年沢山ホタルを飛ばしたいからホタルの幼虫を1000匹以上放流した5番砂留上流。
生息する生き物から見た水質がホタルが生息できる最高の環境であることはすでに紹介したところである。
この場所にホタルの幼虫が放流されている。
その残りのホタルの幼虫も孵化したときから見ると5倍から8倍に成長している。
約7mmの幼虫2匹
他の仲間と勉強教材としてある小学校へ行くことが決まった。
人が住んでいない少支川「鳶ヶ迫谷」
この谷から流れて堂々川本流にぶつかるところでは珍しい生き物が沢山いる。
日本赤ガエル?
清流にしかすまないヘビトンボ
3cmに達するカワニナ
このような自然と遊べる幸せを感じている今日この頃です。
流域が約4k㎡の小さな川でホタルを
沢山飛ばそうとしているホタル同好会は8月中旬の現状を確認した。
堂々川が二つの地域に分岐して平野部に入る前の最後のため池では
地域の人もほとんど知らないヨシゴイらしき鳥が3匹いた。
そして上流2番砂留
ここを10月から11月にかけて整備する。3番目のビオトープ造りを計画している。
昨年11月に整備した3番砂留の上流砂堆積地も
10ヶ月が経過すると自然が復活してきた。
自然の再生力は素晴らしい。
そして今年沢山の源氏ボタルと平家ボタルが飛んだ場所4番砂留上流のビオトープは来年も沢山飛ぶことが予想できる環境を見せてくれた。
来年沢山ホタルを飛ばしたいからホタルの幼虫を1000匹以上放流した5番砂留上流。
生息する生き物から見た水質がホタルが生息できる最高の環境であることはすでに紹介したところである。
この場所にホタルの幼虫が放流されている。
その残りのホタルの幼虫も孵化したときから見ると5倍から8倍に成長している。
約7mmの幼虫2匹
他の仲間と勉強教材としてある小学校へ行くことが決まった。
人が住んでいない少支川「鳶ヶ迫谷」
この谷から流れて堂々川本流にぶつかるところでは珍しい生き物が沢山いる。
日本赤ガエル?
清流にしかすまないヘビトンボ
3cmに達するカワニナ
このような自然と遊べる幸せを感じている今日この頃です。