今年は暑さと水不足の影響で野菜類の植え付けが大幅に遅れている
例えば2005年10月3日のブログに「秋なのに櫻」のテーマで
10月さくらを載せているがこの時さくらはすでに満開だった。
我がブログと交流させてもらっている紅さん1500回を迎えたといわれる
確か2006年7月デビュー
自然を尋ねる人は2005年7月デビューで現在670回
回数は半分以下だけれど飽きやすい身がよく5年も続いたものだと感心する
元へ戻って
今年の桜はようやく5輪が見える。オリンピックみたいに色は違わない櫻色が5つ咲く
この10月桜冬を除けばほとんどの時期咲くが
今年の猛暑にはまいったらしく8、9月花は見られなかった
我が畑、青森の無農薬栽培のリンゴの話を聞いてから農薬を施さない農法に変えている
福山市で無農薬JAS栽培をされている人が数名おられようだがそのうち2名は良く知っている
近々お酒のPRをする予定の準農業法人の副会長とイチゴ栽培の人2名だ
その一人からいちごの苗を試験しろと預かった
イチゴの苗
水やりと有機肥料(腐葉土)が主体でJAS認定の肥料を使う場合をはじめ
施すものにはすべてトレイサビリテーの資料が必要である
手前のしろいのは米ぬかだがこれは有機ではないと言われたのでいちごはここには植えなかった
いちご以外にも植えているキャベツ、タマネギ、コウサイタイ、馬鈴薯
白菜、ニンニク、大根と欲張って植えた
すでにコオーロギが美味しい美味しいと食べに来てくれるので
竹酢を使えば良いと教えてくれる人もいるがいつまで無農薬で我慢できるか
キャベツ
タマネギ
コウサイタイ
馬鈴薯
ところで遅れていた我が家のヒガンバナがようやく満開になった
多分500本は超えている
そこへアゲハが夫婦で訪れて戯れる
いちゃいちゃするのは見えないところでして欲しいと思うのでありますが
この夫婦はチョウ、チューするのは花の中でないと難しいか!
堂々川の彼岸花の赤は昨年9月25日が満開だったが今日の時点では3分咲き
と言うことは10日遅れの満開となるのか
赤と白のコントラストも来年は期待できる
量的には昨年の3倍が見込まれる
無農薬有機栽培は鶏糞は認定しずらいらしいが
彼岸花のほうは鶏糞で育てることにしている
来年を言うと鬼が笑うが赤花は今年の3~5倍になるそうだ
3000本チョウがきたいできる。ちょううれしいな!
例えば2005年10月3日のブログに「秋なのに櫻」のテーマで
10月さくらを載せているがこの時さくらはすでに満開だった。
我がブログと交流させてもらっている紅さん1500回を迎えたといわれる
確か2006年7月デビュー
自然を尋ねる人は2005年7月デビューで現在670回
回数は半分以下だけれど飽きやすい身がよく5年も続いたものだと感心する
元へ戻って
今年の桜はようやく5輪が見える。オリンピックみたいに色は違わない櫻色が5つ咲く
この10月桜冬を除けばほとんどの時期咲くが
今年の猛暑にはまいったらしく8、9月花は見られなかった
我が畑、青森の無農薬栽培のリンゴの話を聞いてから農薬を施さない農法に変えている
福山市で無農薬JAS栽培をされている人が数名おられようだがそのうち2名は良く知っている
近々お酒のPRをする予定の準農業法人の副会長とイチゴ栽培の人2名だ
その一人からいちごの苗を試験しろと預かった
イチゴの苗
水やりと有機肥料(腐葉土)が主体でJAS認定の肥料を使う場合をはじめ
施すものにはすべてトレイサビリテーの資料が必要である
手前のしろいのは米ぬかだがこれは有機ではないと言われたのでいちごはここには植えなかった
いちご以外にも植えているキャベツ、タマネギ、コウサイタイ、馬鈴薯
白菜、ニンニク、大根と欲張って植えた
すでにコオーロギが美味しい美味しいと食べに来てくれるので
竹酢を使えば良いと教えてくれる人もいるがいつまで無農薬で我慢できるか
キャベツ
タマネギ
コウサイタイ
馬鈴薯
ところで遅れていた我が家のヒガンバナがようやく満開になった
多分500本は超えている
そこへアゲハが夫婦で訪れて戯れる
いちゃいちゃするのは見えないところでして欲しいと思うのでありますが
この夫婦はチョウ、チューするのは花の中でないと難しいか!
堂々川の彼岸花の赤は昨年9月25日が満開だったが今日の時点では3分咲き
と言うことは10日遅れの満開となるのか
赤と白のコントラストも来年は期待できる
量的には昨年の3倍が見込まれる
無農薬有機栽培は鶏糞は認定しずらいらしいが
彼岸花のほうは鶏糞で育てることにしている
来年を言うと鬼が笑うが赤花は今年の3~5倍になるそうだ
3000本チョウがきたいできる。ちょううれしいな!