ニュースでは本日のお昼、埼玉県ふじみ野市で猪が小学生を襲ったとか!
当ブログでも昨日、猪の話題の発表をしていた。
イノシシは食べられる時をのぞくと悪い奴になってしまった。
今日の主賓しし様
2月10日ホタルの発表日
一張羅の背広を来て若干緊張気味で神辺文化会館へ向かう途中
煙がたつ川辺で同級生と会う。
徳田地区総出で川の清掃をしている
消防車も警戒している。川の中では火をつける人が忙しく動いている。
もう6年も前同じような行動を起こし、消防団員と車も準備して野焼きをしたが
ひどく消防から叱られた。なのにこの地区は約500mに渡り、
しかもJR線路をまたいでいるのにOKとはおかしい仕組みだ。
良く考えたらこれだけでも今日のブログ記事になる。
愚痴はよそう時間が無い。
神辺文化会館
文化会館の入り口にある
夕日のモニュメント
文化会館入り口
お昼から落語寄席があるらしい
これを今日のネタに使おうとひらめいた
本日のテーマはまちづくりの発表会
旧神辺町5つの地域と公民館そして4つのボランテァ民間団体の事例発表会のようだ。
本当の趣旨を理解して居なかったのでドキドキすることはなかった。
ただ時間を5分厳守だけは聞いていたが他所の団体は10分は当たり前のように話す。
昼からの設立総会にも役員に推薦されて、出ることになっていたが
そこから電話が入り、交代の合間を見て廊下へ。
電話をしながら壁を見るとそれぞれ自慢の展示をしている。
地域の展示
観光協会の展示
堂々川ホタル同好会の展示
誰も褒めてくれないが堂々川ホタル同好会の展示は知ってもらいたいことを
6枚の写真と活動目的、活動項目を表示しているだけだが
「ホタルと花と砂留と」の活動テーマに合致した簡潔明快な表現にしている。
これを作った女性は素晴らしいセンスを持っている。ありがたい人が味方になってくれた。
夕日の作詩の葛原しげる先生
生家、成果を保存している団体
受けを狙って法被姿で出てこられた団体
面白くて迫力もあった
とりは堂々川ホタル同好会
誰が話すか決めかねたが副会長の猪を使う案を貰って事務局長が演壇にはたった。
背広姿の客員講師風だがこの人ネクタイを締めるの忘れていた。
「堂々川のホタルが此処へなんで来た」『車に乗ってきた』
時間が無いから落語の悪のりはやめて先に急ぐと断ってプレゼン11枚を5分で収めた。
そのつもりだが、ストップウオッチを途中で切ったから時間はわからなくなった。
山火事の写真では山の穴―といったかどうか
小学生との勉強会のシーンでは何をしゃべったか覚えていない。
最後のシーンでは広島県一の彼岸花の里を目指す、それを荒らす猪を
昨年は5頭捕獲、今年は掛け算を勉強しているから16匹を目標にしていると話した。
ししは16とおちが整いましたのでこれで終わりにします。
此処までしゃべってようやく4x4=16は理解してもらったようだ。
最後の好評というか講評は福山市立大学の教授がされた。
前出の法被姿の団体はこの教授に指導を受けていたらしくそれなりの評価をされていた。
我が団体の評価は
会長は猪の話が◎、副会長は今日のNO.1だったと!
前出の教授は話した内容の補足をしてもらったようだ。
だが、次のローズコム会場へ行く車までは良い大人がスキップを
踏んでいたから気分がよい評価はしてもらえたようだ。猪効果はあったと思う。
猪をコテンパテンにこきおろす時間はなかったので、そこのところを報告して締めにします。
当ブログでも昨日、猪の話題の発表をしていた。
イノシシは食べられる時をのぞくと悪い奴になってしまった。
今日の主賓しし様
2月10日ホタルの発表日
一張羅の背広を来て若干緊張気味で神辺文化会館へ向かう途中
煙がたつ川辺で同級生と会う。
徳田地区総出で川の清掃をしている
消防車も警戒している。川の中では火をつける人が忙しく動いている。
もう6年も前同じような行動を起こし、消防団員と車も準備して野焼きをしたが
ひどく消防から叱られた。なのにこの地区は約500mに渡り、
しかもJR線路をまたいでいるのにOKとはおかしい仕組みだ。
良く考えたらこれだけでも今日のブログ記事になる。
愚痴はよそう時間が無い。
神辺文化会館
文化会館の入り口にある
夕日のモニュメント
文化会館入り口
お昼から落語寄席があるらしい
これを今日のネタに使おうとひらめいた
本日のテーマはまちづくりの発表会
旧神辺町5つの地域と公民館そして4つのボランテァ民間団体の事例発表会のようだ。
本当の趣旨を理解して居なかったのでドキドキすることはなかった。
ただ時間を5分厳守だけは聞いていたが他所の団体は10分は当たり前のように話す。
昼からの設立総会にも役員に推薦されて、出ることになっていたが
そこから電話が入り、交代の合間を見て廊下へ。
電話をしながら壁を見るとそれぞれ自慢の展示をしている。
地域の展示
観光協会の展示
堂々川ホタル同好会の展示
誰も褒めてくれないが堂々川ホタル同好会の展示は知ってもらいたいことを
6枚の写真と活動目的、活動項目を表示しているだけだが
「ホタルと花と砂留と」の活動テーマに合致した簡潔明快な表現にしている。
これを作った女性は素晴らしいセンスを持っている。ありがたい人が味方になってくれた。
夕日の作詩の葛原しげる先生
生家、成果を保存している団体
受けを狙って法被姿で出てこられた団体
面白くて迫力もあった
とりは堂々川ホタル同好会
誰が話すか決めかねたが副会長の猪を使う案を貰って事務局長が演壇にはたった。
背広姿の客員講師風だがこの人ネクタイを締めるの忘れていた。
「堂々川のホタルが此処へなんで来た」『車に乗ってきた』
時間が無いから落語の悪のりはやめて先に急ぐと断ってプレゼン11枚を5分で収めた。
そのつもりだが、ストップウオッチを途中で切ったから時間はわからなくなった。
山火事の写真では山の穴―といったかどうか
小学生との勉強会のシーンでは何をしゃべったか覚えていない。
最後のシーンでは広島県一の彼岸花の里を目指す、それを荒らす猪を
昨年は5頭捕獲、今年は掛け算を勉強しているから16匹を目標にしていると話した。
ししは16とおちが整いましたのでこれで終わりにします。
此処までしゃべってようやく4x4=16は理解してもらったようだ。
最後の好評というか講評は福山市立大学の教授がされた。
前出の法被姿の団体はこの教授に指導を受けていたらしくそれなりの評価をされていた。
我が団体の評価は
会長は猪の話が◎、副会長は今日のNO.1だったと!
前出の教授は話した内容の補足をしてもらったようだ。
だが、次のローズコム会場へ行く車までは良い大人がスキップを
踏んでいたから気分がよい評価はしてもらえたようだ。猪効果はあったと思う。
猪をコテンパテンにこきおろす時間はなかったので、そこのところを報告して締めにします。