5月8日10時 平野保育園の園児を乗せたバスが来る。
朝8時過ぎから遅れている土の補給や1番砂留近くの草刈りを行い
蛇がいないか、危険が無いかの確認を行った。
園児たちはゴム手袋持参
バスから降りると全員に渡されてはめる。
来年小学校へ進学する子供達だがよく教育されている。
彼岸花の話と植え方を教える。
白いひげが根だから下側へ埋める
まだ6歳ほどだろうがすでにAKBを目指してもよい美と知識の予備軍がいる。
しぐさが可愛い
真面目に教えられた通りに植える。
おおきいよこの球根の声
いくらしっかりしていても子供は子供、年齢と限界時間は比例する。
40分を過ぎると遊びだす子も出てくる。
「もう飽きた」かと聞くといっちょう前に「飽きてない、楽しいから植えるよ」
と言葉を返えし又植え始める。
が全体的に見て50分で限界とみて終わりの合図をした。
そして植えた数は390球残りはほしいという子供のためにお土産にした。
最後に保育園から持って来られたお茶を全員で飲みホタル側からお礼を言った。
「390球も植えてくれてサンキュウ」
サンキュウが分かる子供たちが沢山いた。
楽しい時間は終わり、バスは帰っていった。
キツイ作業の対応だったがこの子たちの可愛さで苦しさは吹き飛んだ。
いつものようにがらりとシーンが変わる。
今回は飛び入りでNHKの投稿写真常連、
各所で賞をもらっておられる方が写真撮影ががりを手伝ってくださった。
そのお礼として秘密の場所へ、ミサゴの住む木へ案内した。
今日は巣を挟んで2匹のミサゴの姿が見えた。
大きな荒い巣
その木の左右両側の枯れ木の天辺にそれぞれ止まっている。
左側のミサゴ
右側のミサゴ
たった10分ほどの短い時間、飛び立つことはなく羽つくろいなどは見えたが
くわしいことはわからない。がもうすぐ卵を産むような気がした。
この鳥も巣立つ前の雛はきっと可愛いだろう。
朝8時過ぎから遅れている土の補給や1番砂留近くの草刈りを行い
蛇がいないか、危険が無いかの確認を行った。
園児たちはゴム手袋持参
バスから降りると全員に渡されてはめる。
来年小学校へ進学する子供達だがよく教育されている。
彼岸花の話と植え方を教える。
白いひげが根だから下側へ埋める
まだ6歳ほどだろうがすでにAKBを目指してもよい美と知識の予備軍がいる。
しぐさが可愛い
真面目に教えられた通りに植える。
おおきいよこの球根の声
いくらしっかりしていても子供は子供、年齢と限界時間は比例する。
40分を過ぎると遊びだす子も出てくる。
「もう飽きた」かと聞くといっちょう前に「飽きてない、楽しいから植えるよ」
と言葉を返えし又植え始める。
が全体的に見て50分で限界とみて終わりの合図をした。
そして植えた数は390球残りはほしいという子供のためにお土産にした。
最後に保育園から持って来られたお茶を全員で飲みホタル側からお礼を言った。
「390球も植えてくれてサンキュウ」
サンキュウが分かる子供たちが沢山いた。
楽しい時間は終わり、バスは帰っていった。
キツイ作業の対応だったがこの子たちの可愛さで苦しさは吹き飛んだ。
いつものようにがらりとシーンが変わる。
今回は飛び入りでNHKの投稿写真常連、
各所で賞をもらっておられる方が写真撮影ががりを手伝ってくださった。
そのお礼として秘密の場所へ、ミサゴの住む木へ案内した。
今日は巣を挟んで2匹のミサゴの姿が見えた。
大きな荒い巣
その木の左右両側の枯れ木の天辺にそれぞれ止まっている。
左側のミサゴ
右側のミサゴ
たった10分ほどの短い時間、飛び立つことはなく羽つくろいなどは見えたが
くわしいことはわからない。がもうすぐ卵を産むような気がした。
この鳥も巣立つ前の雛はきっと可愛いだろう。